バーニングサン事件で問題の動画（チョン・ジュニョンの彼女との隠し撮りの動画とか）の共有仲間ではなかったが
チョン・ジュニョンとの１対１のカトクでチョン・ジュニョンが違法動画（チョン・ジュニョンが相手と合意の下で撮影した映像らしいがその相手は流布には同意したことがない）をジュンヒョンに送った時（たぶん１回）、軽口を言い否定しなかった事実で世間に叩かれた。2016年3月13日に警察で取り調べ３月14日BEASTを脱退、元々決まっていた入隊日４月２日に入隊。
（2015年11月26日1日に3回。一日三食ご飯のように、・・・など知人たちに撮影物を供給しました。身元が明らかにされていない被害者は当時チョン・ジュニョンの撮影事実を知っていましたが、自分の写真と映像がカカオトークチャットルームに流れるようになるとは想像できませんでした。
チョン・ジュニョンは2015年12月から翌年6月の間、異なる団体対話室5ヶ所、個人チャットルーム3ヶ所を経て、すべて14人に自分が撮った写真や映像を流布しました。）
2016年３月から彼の芸能生活は止まります兵役、自粛をへて2022年11月５年半ぶりに活動をはじめます
批判は当然あるでしょうこれからの行動しだいでそれも消えていけると思うので腐らずがんばってほしい。
チョン・ジュニョンはどう反省しようが治らない気がするけど。
「私は犯罪者じゃない」
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ヨンジュンヒョンは2019年3月に浮上したチョン・ジュニョン事件の関与者だからだ。
2015年ヨン・ジュンヒョンは歌手チョン・ジュニョンとの1対1チャットルームでチョン・ジュニョンが撮影した性関係のこっそりカメラ映像を共有されて不適切な対話を交わした事実が遅れて現れたことがある。当時ヨン・ジュンヒョンは容疑を否定したが、三日で入場を賑わって謝罪した。
ヨン・ジュンヒョンは自分が所属していたグループハイライト公式インスタグラムを通じて「(チョン・ジュニョンが送った)動画を(1対1カトク部屋で)受けたことがあり、それに対する不適切な対話もした」とし「このすべての行動があまりにも不道徳な行動だったし、私が愚かだ」と自分の過ちを認めて悔しい姿を見せた。
続いて「これが犯罪だとは思わず安易にしか考えなかった。犯法行為を見ても断固として抑止できなかった点も私の誤りだ」と立場を明らかにした。
以後ヨン・ジュンヒョンは「だが一度も違法撮影映像を撮ったり、それを流布するなどの犯法行為はしなかった」と付け加え、自身は犯罪者ではなく傍観者だけだと強調した。
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現在ヨン・ジュンヒョンのSNSには「良心があれば別れるのが」、「コメントウィンドウ開いておくシンボルがなんだ」、「ヒョナを置いてください」、「傍観も犯罪だ」と彼に向けた非難のコメントが絶えない。