パク氏は
女室長の携帯をハッキングして脅迫1億ウォン(9月)→イ氏はお金をキム女室長に渡して脅迫を終わらせようとする(3億ウォン、うち2億は女室長着服の為)(9月)
(10月)女室長にハッキング犯とばれてお金を手にいれることができなくて
今度はイさんを直接脅迫(2億ウォン請求したが5000万ウォンだけ手に入れる)
イさん10月に3億ウォンの件でキム室長と脅迫犯(パク氏)の2人を告訴、11月5000万ウォンの件でパク氏を告訴
(告訴に薬関連の話はない、、薬をやってなかったのでは?)
パク氏女室長の薬の証拠(陽性の簡易検査結果の写真と髪の脱色中の写真)を警察に提出→これによって女室長取り調べ→検査で陽性で拘束→薬の件で裁判に
警察、TVや記者、ユーチューバーに女性室長の携帯の動画やカトクを渡す。
パク氏はお金持ちのお嬢様だったけど詐欺で捕まって親から勘当されているが、子供ができた事で親が手をさしのべて
解決をしようとしていたけど、あまりにもひどい事がわかってまた縁を切った。(ユーチューバーからの話)
訂正しました
たぶん、ハンソヒは刑務所で、チョンダインは本人にディスパッチが手紙で聞いたところ今刑務所だそうです。
女室長がハッキング犯をかってにチョンダイン一派と勘違いしていたか?、イさんからお金を得るためにつりに使ったか?とか考えられる。女室長がハッキング犯はパクさんと分かった時点でイさんに相談してお金を返したらよかったのに欲が出たんだと思う。イさんも薬に関してはやっていたとしも1月~2月の間の数回で今はやってないところをみると、事故に近い使用だった可能性(酒のせいとか)と、女性室長の嘘の可能性がある。ただそれ以上に不倫問題。日本で言うホステスのマダムとの個人的なやり取りの生声を世間に知られたことはダメージが多きかったと思う(奥さんと子供に対しての申し訳ない感)。
音声動画はある意味前後なくて切り取られた世界だと思う。CM、ドラマ、映画と沢山活動していた中での自責が真面目なゆえに辛いものだったと思う。ユーチューバーは罪は罪で悪いと言うが本当の悪人と一時の間違いと違うと思う。
社会から袋たたきにされると真面目な人は行き場を失う。
朝鮮日報
イ・ソンギュン脅迫犯、女室長脅迫したハッキング犯と同じ人物
イ・ソンギュン氏を脅迫して5000万ウォンを引き出した容疑で拘束された俳優出身パク(女・29)氏がナイトライフオフィス室長キム(女・30)氏を脅迫したハッキング犯のような人物であると伝えられた。
4日、法曹界などによると、仁川警察庁麻薬犯罪捜査界は俳優イさんとの関係を暴露するとキム氏を脅迫したハッキング犯が最近、恐喝容疑で拘束されたパク氏であると見ている。
イ氏は昨年10月、キム氏と声明仏箱(ハッキング犯)など2人を恐喝容疑で告訴した。
キム氏は昨年9月「誰か知らないハッキング犯の脅迫を受けており、これをお金で防げなければならないようだ」とイ氏にお金を要求し、3億ウォンを引き出した疑いを受ける。
イ氏は昨年11月、パク氏も同じ容疑で訴えた。
パク氏はイ氏に直接連絡して「ある人が自分を脅迫していて、お金を受けてその人に伝えなければならない」とイ氏を脅迫して5000万ウォンを引き出した疑いを受けている。
警察は、ハッキング犯が誰であるかに対する捜査を進める過程で、パク氏がキム氏を脅迫した情況を確保したという。
パク氏とキム氏は刑務所で分かるようになっており、同じオフィステルの下の上に住んで親しく過ごした仲だったという。パク氏はキム氏との関係が広がると、キム氏の麻薬投薬疑惑を警察に提出したと知られる人物でもある。
パク氏はキム氏を脅迫したハッキング犯ではないと否定すると伝えられた。
警察は5日、パク氏とキム氏を恐喝、恐喝未遂などの疑いで検察に送致する予定だ。
キム氏は麻薬類管理に関する法律上大麻と向精神性医薬品の疑いで昨年11月拘束起訴され、仁川支法で裁判を受けている。
警察関係者は「イ氏が訴えた恐喝事件を明日(5日)送致する予定」とし「具体的な捜査内容は明らかにできない」と話した。
故イ・ソンギュン脅迫犯…恐喝などの疑いの検察を送る
日本語記事がでました
【NEWSIS】俳優の故イ・ソンギュンさんを脅迫し、5000万ウォン(約550万円)を奪ったとして拘束された20代の女Aの身柄が検察に送られた。 仁川警察庁麻薬犯罪捜査係は、恐喝などの罪でAの身柄を送検した、と5日発表した。
Aはイ・ソンギュンさん を脅迫し、5000万ウォンをだまし取った疑いが持たれている。当初、Aは20代の風俗店従業員B(女)とともにイ・ソンギュンさんを脅迫し、3億5000万ウォン(約3850万円)を奪ったとされていたが、二人が共謀して犯行に及んだわけではないことが分かった。 実際にイ・ソンギュンさんはBに3億ウォン(3300万円)、Aには5000万ウォンを渡したという。 これに先立ち、イ・ソンギュンさんはAらから引き続き恐喝、脅迫を受け、3億5000万ウォンをだまし取られたとして警察に告訴状を提出した。しかし、Bは「身元不明の人物から自分も脅迫された」と主張したという。 法曹界関係者などによると、麻薬犯罪捜査係はイ・ソンギュンさんから数億ウォン(数千万円)を奪い取った風俗店従業員Bを脅迫したハッキング犯はAだと見ているという。Aはイ・ソンギュンさんと接触し、「Bのせいでものすごく時間を浪費してしまった。Bを拘束させるんだけど、お金も受け取らないと。Bに渡したお金をすべて回収してほしい」とした上で「きょう(わたしからの)連絡をBに伝達し、また2次被害があるなら、Bの携帯電話にあった録音の原本を流布する」と脅迫したという。 Aはまた、Bを相手取り「2億ウォン(約2200万円)持ってこなければイ・ソンギュンの奥さんにカカオトーク(連絡)する。わたしのまわりの人たちに全部知らせる」と脅迫したとのことだ。 法曹界では、警察がBの供述を基にハッキング犯の実体を調べるために捜査を繰り広げていたところ、AがBを脅迫した状況をつかみ、ハッキング犯と同一人物と判断したものとみている。 しかし、警察の捜査でAは、自分がBを脅迫したハッキング犯ではないとして否認しているという。