はっきり言って今は音声や動画でさえも簡単に編集できる時代、カカオトークやLINE編集なんて簡単にできる

ユチューバー達はより視聴者の注目をもとめて題材を探し

嘘か本当かと言うより誰かがつぶやいた疑惑だけでも大きく真実のように動画をつくる人も多いです。

韓国には日本以上に罪に厳しい文化があるような気がする。

その事件背景に思いをはせるより罪自体を責めるような感じ

 

Gドラの告発をしたりイ・ソンギュンをゆすったのはA室長(29)で

’’メッセンジャーでA室長(29)は「ソンギュンオッパだまして、私ハッキングで脅迫されて5000取られた、こういうのどう?」と、イ・ソンギュンさんからお金をゆすり取ろうとする意図を露わにしていた。”

思うにこの流れでハンソヒやハナの名前を出してゆすられているとイ・ソンギュンさんをだましたと妄想される

そして睡眠薬とだまして何度かイ・ソンギュンに薬を飲ませて既成事実を作ったのかも知れない。

怖い女の人で四方八方嘘を言っているのかも知れない。

イ・ソンギュンさんはこの女性と関わってしまって抜け道がなくなってしまったのかな?

真面目だから自分を責めたのかもしれない。

この流れだと、ハンソヒとハナは怖い人代表として名前を使われ利用されただけかも知れない。

最終、、何が本当であったのかわからないまま

警察は捜査を終わるそうだけど、、A容疑者の嘘の罪は重いしなんでこんな事態になるのか怖いです

 

追記:過去記事読んでたら女室長は今年の3月~8月にチョンダインと自宅で投薬していたみたい(これも女室長の嘘の可能性はある)女授業員と投薬し、それが女従業員の元彼にばれて9月に警察に店の通報があって、、

女店長はその後イ氏から3000万だましとったと言うことだけど

 

イ・ソンギュンさんを脅迫した「薬物前科6犯」容疑者のメッセンジャー公開…事前の犯行共謀の状況が露わに

 

【NEWSIS】俳優の故イ・ソンギュンさん(享年48歳)を脅迫して数億ウォン台(1億ウォン=約1090万円)の金をゆすり取った遊興飲食店室長の女が、事前に犯行を共謀していた状況が明らかになった。

 

 芸能メディア「ディスパッチ」は28日、イ・ソンギュンさんと共に薬物を使用したと証言した遊興飲食店室長の女(29)が知人とやりとりしたモバイルメッセンジャーの対話内容の一部を公開した。

 

 

 報道によると、薬物前科6犯のこの女は、イ・ソンギュンさんを脅迫して3億ウォン(約3280万円)をゆすり取った恐喝事件の被疑者だ。

 

 メッセンジャーで容疑者は「ソンギュンオッパだまして、私ハッキングで脅迫されて5000取られた、こういうのどう?」と、イ・ソンギュンさんからお金をゆすり取ろうとする意図を露わにしていた。これに知人は「だめ、だめ。どうかやめて」と容疑者を制止した。

だが容疑者は今年9月、イ・ソンギュンさんに連絡を取った。ハッカーに脅迫されていると言い、イ・ソンギュンさんに圧力をかけた。「行動に移る恐ろしい子たちみたい」として、お金で食い止めようと持ち掛けた。

 

 「ディスパッチ」は、この女がハッカーから脅迫犯まで1人3役をこなしていたと推測しつつ、知人と交わした別の対話も公開した。

 

 メッセンジャーを用いた対話で容疑者は「私、休まないといけないから(イ・ソンギュンさんから)3億ウォンもらわないと」「私より〇〇姉さんが3億のごろつきだってさ。5000万もらうってさ」と、イ・ソンギュンさんからどれくらい脅し取るか考えている様子を見せた。

 

知人は「3億もらって(ハッカーに)渡さないの? だけど渡さなかったらイ・ソンギュンはどうなるの?」と尋ねた。容疑者は「うん。(金をもらって)1カ月潜る。(イ・ソンギュンさんは)××になるかな」と答えた。

 

 今年9月22日、イ・ソンギュンさんは容疑者に3億ウォンを渡した。当時、容疑者(A室長29)はこの金を脅迫犯(ハッカー)に届けると念書も書いた。だが容疑者は金を届けずに着服した。

 

 10月13日、容疑者(A室長29)は再びイ・ソンギュンさんを脅迫した。今度は5000万ウォンを追加で要求した。イ・ソンギュンさんは容疑者の知人に金を渡し、この知人は現在、共犯として逮捕されている。

 

 併せて「ディスパッチ」は「イ・ソンギュンさんの被疑者尋問調書を確認した」とし、警察の取り調べで供述した内容の一部も公開した。

 

 「ディスパッチ」によると、イ・ソンギュンさんは警察で「容疑者に『なぜ鼻で薬を飲むのか。おかしいじゃないか』と言った。(容疑者は)『鼻で飲むと効果が早い。オッパも気になるならやってみて』と言うので、(容疑者と)親しい医師が処方してくれた睡眠剤だから大したことはないだろうと思った」と供述していた。

 

「ディスパッチ」は「警察の3回の取り調べは、容疑者の供述を疑わせる水準だった。(イ・ソンギュンさんの)頭髪、足の毛、さらには腋の毛も陰性判定が出て、客観的証拠を確保できなかったため」と報じた。