TVXQだとTonight、Purple Line、Keep Your Head Down、これだけは知っていますに関わっているそうです

ユ・ヨンジン(54)は実の兄

「n.SSign」は日韓男女グローバルオーディションプロジェクト番組「青春スター」の「アイドル派」の参加者の中から結成されたそうです。

ジェジュンの友達のミヌ君(元SM)は今この事務所みたいですね。

 

東方神起、aespa、H.O.T.の楽曲を手がけた元SMレジェンドプロデューサーが新人「n.SSign」を支援

 

n.SSignは7月21日、公式SNSでデビューアルバム『BIRTH OF COSMO』のトラックリストを公開した。今作には、『Higher』『Wormhole:New Track』『SPICE』『Melody』『Home』など計5曲が収録される。

特に、リード曲の『Wormhole:New Track』と収録曲『Higher』は、ヒットメーカーのユ・ハンジンがプロデュースを担当することで注目を集めている。ユ・ハンジンはSMエンターテインメント出身のプロデューサー兼作曲家で、今年初めにn.SSignが所属するn.CHエンターテインメントに専属プロデューサーとして合流した。

過去には、H.O.T.、S.E.S.、SHINHWAH(神話)、東方神起、aespaとSMを代表するアーティストたちの楽曲をプロデュースし、K-POP界のトレンドを先導してきた人物だけに、今回のn.SSignの楽曲にも大きな注目が集まる。

『BIRTH OF COSMO』は8月9日にリリース。7月31日には『Higher』の音源とミュージックビデオが先行公開される。

 

 

 

 

 

 

・・・・・

ユ・ハンジンは最近青春を捧げた巣だったSMエンターテインメント(以下SM)との同行を終えてn.CHエンターテインメント(以下n.CH)に合流した。新しい巣でこれまでできなかった自分の音楽の世界を広げるという覚悟だ。

・・・・n.CHで最後の炎を燃やし、これまでやりたかった私の音楽を存分に披露したい」と明らかにした。

・・・作詞、作曲よりは編曲作業に重点を置いてSMアーティスたちの音楽に豊かさを加えてきた。ダナのデビュー

・・・・ユ・ハンジンは音楽専攻者ではない。学生時代にピアノを学んだこともない。そんなユ・ハンジンが20代の頃遅れて音楽を始め、独学で編曲や作曲法を身につけ、自分だけのノウハウを築いた。・・・'厳しい兄'だったというユ・ヨンジンは弟ユ・ハンジンが自分と同じ音楽の道を選んだにもかかわらず近道を教えてくれなかった。ユ・ハンジンは「この市場で生き残るためには、一人で立ち上がらなければならないというのが兄の考えだった」とし、「兄が助けを与えなかったので、一人で大変で泣いたりもしたが、振り返ってみればそのような時間があったので、私だけの能力を育てることができたという考えがある」と話した。

それからユ・ハンジンは「兄は私の人生の仲間であり、精神的持株だ。最近も悩みがあるたびに兄に助言を求める。週末に時間が合う時は一緒にオフロードバイクを楽しむこともある」と話した。

・・・・SMを去る決定をする時も、兄が最後だという考えで夢を広げてみながら私を支持してくれました。」

・・・・・自身の音楽的根に該当するジャンルをディープR&Bに挙げた。一方、ユ・ハンジンは「最初から最後までコード2~4個だけ繰り返される点が特徴のジャンルだ。

・・・

n.CHにはグループネイチャー、エンサイン、歌手兼俳優ノ・ミンウなどが所属している。テレビ朝鮮「明日は国民歌手」トップ10、チャンネルA「青春スター」トップ7、SBS「シンポゴールド」トップ10マネジメントも兼ねる所だ。ユ・ハンジンがこの場所を新しい巣に選んだ決定的理由は、SM出身のチョン・チャンファン代表プロデューサーが首長を務めているところだという点だった。チョン・チャンファン代表プロデューサーはSM在職時代、SMアーティストが総出動する合同公演であるSM TOWMコンサートを企画を担当した人物。ユ・ハンジンはコンサート音楽を担当し、彼と長い間呼吸を合わせた。
関連問いにユ・ハンジンは「SMで15年ほど呼吸を合わせた間」とし「長い時間一緒に信頼を積んだ関係なので、ここでも歯車がよくかみ合うと思う。力を合わせてn.CH所属アーティストをビルボードのメインチャートに入成するアーティストに成長させたい」という抱負を明らかにした。

ユ・ハンジンはキム・ハニ、MOODE(ムード)、IRIS(イリス)で構成された音楽プロデュースチーム「ブラックダイヤモンド」を率いている。今後プロデューシングチームの一員と意気投合してn.CHアーティストのためのカスタム音楽を作っていくことがユ・ハンジンに喜び心に浮かんでいる課題だ。「n.CH所属のアーティストたちの音楽を聴いてミーティングをしてみて、成功の可能性を感じてうまくやりたいという欲もありました。最近聞いてKポップ音楽スタイルが片側に偏る傾向がありますが、そんな流れに追いつかずにSMにいる時とは別の色の音楽を聞かせてあげます」

2023.1.31