限界までがんばるとさすがにおかしくなると思う
当時TOPと言う目標があったから頑張れたとは思う
それを通りこしても忙しい場合、虚しさが突然訪れる人は多いと思う
より高いところへと頑張れる人も数人はいるかもしれないけど
無理が後から体にくるからより一層辛くなる。頑張りたくても頑張れない自分を責める人もいると思う。
色んなものを背負わされているKPOPアーチストが 兵役で人生を考える分岐点になり
当たり前の有難さに気づいたり、取りつかれていたものから解放されたりする人もいる。
兵役が+になる人、-になる人といる。
[総合]防弾少年団ジン、「グループ解体」を悩んだ理由が遅れて公開… 「心的・肉体的みんな大変に下ろしたかった」
グループ防弾少年団(BTS)のメンバージン(本名キム・ソクジン)が入隊前グループ解体を悩んだ理由を明らかにした映像が遅れて公開された。
11日、防弾少年団公式YouTubeチャンネル「防弾TV」では、シュガーが進行する「シューハッタ」コンテンツにジンがゲストとして登場した。
昨年12月、軍服務を控えていたジーンは入隊4日前に「シューヒッタ」を撮った。これに対してこの日の映像には字幕で「アーティストの要請により暖かい6月公開された」と説明した。この日ジンはサプライズゲストとして登場したジェイホップと話を交わした中、シュガーが去る2018年'MAMA'(エムネットアジアンミュージックアワード)受賞当時を言及した。
当時、防弾少年団は対象となる今年のアルバムと今年の歌手をはじめ、チックトックのベストミュージックビデオ、ベストアジアンスタイル、エムウェーブグローバルチョイスまで5つの賞を獲得した。
特に今年のアルバム賞に続いて今年の歌手賞を受けると、ジンは受賞以来「今年初めに心的に多く大変だった。幸いだと思う」と言ったことがある。
ジンは「その時、私たちが「FAKE LOVE」をしながら1ヶ月に休日が1.5日あって、そのように3ヶ月を活動した。会社では「そうしなければ成功できる」とし、私たちも同意した」と打ち明けた。シュガーは「雰囲気がとても良かったから。2018年が私たちには『FAKE LOVE』と『IDOL』だっただろう」と説明した。
続いてジンは「そんなことをしたけど、心的にもそうだが体的にとても大変で全部下ろしたかった」だが、私たちの舞台中にハイライトが集まった時のようだ」と話した。
3人は2018年のMAMA授賞式の時、メンバーが泣きながら受賞感想を語った時を思い出した中で、ジンは「そんな感情を(授賞式で)率直に話したかった」とし「ファンの方々が聞くとおそらく否定的に聞こえたはずだ。すでに過ぎたことだったから、解体を私たちが考えたのも事実だが、結果的にはうまくいったから話したかった」と説明した。
写真ソース=YouTube「防弾テレビ」