SMの場合がH.O.Tの時アルバム印税20ウォンとでていました20ウォンは当時約1円だそうで
当時の韓国アルバムがいくらだったのか不明だけど日本円で1000円ぐらいだったとすると1円(0.1%)は安すぎですね
当時の韓国の他の歌手とくらべても安すぎだったそうです。しかしSMが言うには総合割合的にはCMやコンサート、その他で十分あたえていたし初期投資があったので与えるお金が少なかったと言っています。(ここが怪しいですけどそんなにきっちり割合でわける契約は無理な契約)
アーチストは当時は多分 どこにどういう流れでお金が流れるかうやむやだったと想像します。
H.O.Tの3人は5年契約満了でSMと契約の話合いが合意せず会社を出て、3人でデビューしアルバムが50万売れたけど
(お金は手に入れた)けどTVやラジオに出ることができずファンが署名運動やそのほか色々がんばってTVに出れるようになったものの消えていきます。
後に時がたって出たメンバーの一人がTVで「SMに居た頃はお金はもらわなかったけど、投資清算があった。
出て収益があったのは投資清算が終わっていたからと言う事です。」と言っています。
一番目に見えるCDの歌手の権利が少ない点と他の計算がうやむやな点がアイドル達に不信感をあたえたのではと思います
SMは投資清算がいつ終わりいつから普通になるのかときちんと説明するべきでした。
思うに次のアーチストのためのオーデションやその他に上手に回していたのかもしれません
東方神起の場合デビューの時に契約された契約書では50万枚売れないともらえないものでした。
もし作詞作曲してもアルバムが売れた時しか権利がなくベスト盤などのロイヤリティーのないひどいものでした。
その後それは訂正されました。2009年2月6日に売れる枚数によって改善された。裁判(2009年7月31日)の前ですね。
(CD売り上げの5%~20%、デジタル純利益の10%、海外のCDの歌唱印税(1%?)はSMジャパンの売り上げ(?)の70%。。当時エイベとSMジャパンはおそらく7:3でSMジャパンが3であるので、、実際日本の売り上げからもらうものは3/10の7/10で取り分の21%(何の21%か不明)になります。ただし初回オリジナル版のみでベスト盤の収益は全部SMのものです、今はSMとエイベの関係はかわり相当の売り上げがSMジャパンがわにと想像できます)
(典型的な日本のCD売上分配例:レコード会社 50%CDショップ 26%CDプレス会社 17%音楽出版社 3%JASRAC 1%作詞者 1%作曲者 1%アーティスト 1%)
しかし3人が裁判から給与をとりに行ってないところをみると、そして最後の3人の給与がマイナスであったところを見ると本当に改善されたのか個人的に謎です。
(専属契約を解除する場合はすべての投資金の3倍、残りの期間予想収益の2倍にあたる違約金を負担)
3人側も化粧品で事務所ともめたりお互いに悪い点もあったかもですが、13年と言う契約はそのままだったです。
「ライク企画」もすでにこの時代にあって謎は深まるばかり。
今回のEXOの場合、株の記事を見ていると「ライク企画」のお金はそのままSMの利益にまわるみたいな書き方です。
東方の時には練習生と言う立場の弱い時に(文句言えない)13年(兵役入れて15年)契約を結んだと言う1点だけでも大問題でした。2009年7月標準契約書ができて契約は7年基本となり、その後2009年7月31日に東方神起の3人が仮処分申し立てを起こしたからです。細かい内容は公にされてないのでどういう判決になったかは不明です。
SMタレントも当然7年になっていたと思っていたらEXOは10年と聞いていました、BTSやTWICEが7年契約であったのでSMも7年にしたら良いと思います。新SMさんお願いします。
EXOの長い契約中2度良い契約訂正があったと聞きました。その内容次第では改善されたかもしれませんが
普通は7年契約はあまり良い条件でなくそれを終えて収益の有利な契約をするか?他の事務所に行くかと言うことなので。
SMは7年契約にするべきだと思う。タオさんの時は中国人だし当時タオさんの仕事態度の評判も好感度はなく総合的にSMよりに判決された結果であって10年契約が今現在適しているとは言えないと思う
CDの著作権印税の場合には、基本的に売上の6%に設定
6%が関係者に分配される(その6%がJASRAC(日本音楽著作権協会)への手数料約6%、プロダクション等音楽会社50%程度が持っていかれる)
実は楽曲の著作権は作詞者と作曲者にあり、歌手にはありません。
著作権印税(売上の6%)から手数料を引いて音楽出版社に譲渡、さらに音楽出版社が手数料を引いて、作詞・作曲家に印税を譲渡しています。
通常のメジャー契約の場合、楽曲が一曲売れるごとに、約3%が、楽曲の作詞者(1.5%)と作曲者(1.5%)に支払われます。
CDの歌唱印税は別名「アーティスト印税」とも呼ばれますが、通常は売上の1%が相場になります
例えば1枚1,000円のCDが売れた場合に、歌手には10円が印税として支払われるということです。
歌唱印税の相場はいくらですか?
アーティスト印税の内訳は、契約内容によって異なりますが、ビッグアーティストでも3%~6%程度、新人アーティストの場合は0.5%~1%が相場です。 つまりアーティスト印税が1%の契約を結んでいる場合、1000円のシングルが1枚売れるごとの印税は約10円。
カラオケの印税5円程度
例えば、全国で1日5万回再生されていれば、1日25万円、一ヶ月で771万円、9300万円の印税収入となります。
サブスクでは1再生されると大体0.4円〜1円の間の金額がアーティスト側に入る仕組み
1再生=1円として考えると、10万回再生されると10万円になる
サブスク音楽のアーティスト収入は1再生あたり0.2~1円程度だと言われている
CDの著作権使用料
レコード店などで売っている市販CDの場合、通常CDの価格の6%を曲数で割ったものが1曲あたりの著作物使用料になります。 この金額が6.1円以下の場合は、1曲1回の使用料は6.1円になります。
音楽の使用料の相場は
基本使用料は30万円、高めで50 ~ 60万円くらいが相場だろう。 複製使用料は1曲100 ~ 200円が平均的なロイヤリティである。
テレビの楽曲使用料はいくらですか?
放送局は著作権管理団体と契約を結び、それに従った使用料を納めます。 たくさん曲を使うので、全てを個別に計算して清算するのではなく、「規定の料金(放送による事業収入の1.5%、など)を払えば管理楽曲は使い放題」という包括契約になっている場合がほとんどです。
一番儲けている歌手は誰ですか?
1位に輝いたのは、イギリスのロックバンド、ジェネシス。 ツアーのほか、過去の楽曲のロイヤリティ収入などで、2022年の1年間で2億3000万ドル(約310億円)を稼ぎ出した。2023/02/19
音楽プロデューサーのギャラはいくらですか?
各社のデータをまとめると、音楽プロデューサーの平均年収はおよそ400~500万円で、一般的な会社員の平均額と比べて同じ程度かやや高い水準です。 ただし、最高年収と最低年収には大きな開きがあります。