なんかハイブが悪く言われてますけど、当時で9万だったSMの株をスマン氏から12万で高く買ってあげて
カカオが戦いに勝つために実質10万ぐらいの価値のない株をカカオが15万で仕方なく買うはめになったわけで
結果論的に株を安くハイブに売ったと言えないでもないけど、、本当は高く買ってもらったわけです。
この記事はなんか、、面白がり的ですよね。
株売却の差益も実質は全部売ってないのでまだないです。
買収戦争の時、SMがスマン氏が芸能界から身を引くと言いながら復活するのを心配していましたが
ハイブは一般的な法の下で3年は同じ仕事は韓国ではできない、海外は出来ると言っていたので
ここでスマン氏がほいほい韓国で活動したら、ハイブの真面目なところが壊れるのでやめてほしい。
ハイブは簡単にSMを手に入れられると思ったらカカオの本気度や 思った以上にスマン氏が色々やばくて
このままではスマン氏と共倒れするかもと思った時に、本来の自分に戻ってダメージを少なくしたように見えて
悪人には見えない。
逆にスマン氏は会社の創設者であるけどあまりにもワンマンで時代遅れ経営でおまけに法を犯すほど
社員に侵させるほどお金の欲が大きい。社員は自分の得にもならない会社の得にもならない事を悪事を
共有させられて。最終的に甥に裏切られれ、そこで反省してSMの重鎮として残る道に行けばいいのに
負けるものか精神で「ハイブが正解」とハイブに株を売った。
どっちもどっちで、、、呆れる感じ。
ハイブは巻き込まれた、、そして戦ったけど、、我に返っただけのような。
スマン氏を利用してSMの勢力をそごうなど卑怯なことを表だってやる会社ではないと思う
この記事は面白がっているだけ。
スマン氏側からしたらハイブがSMを仕切って、自分もなんらかの形でSMに関わろうともくろんでいたかも知れないけど
ハイブは契約でスマン氏は3年は韓国で同じ仕事をしてはいけないと取り決めてたから(一般株主アピールのため)
スマン氏は3年は韓国ではおとなしくしていて欲しいです。
香港の会社は持っていそうですので、中国で活動されたらいいですね。
次のステージはどうしたのかな?
イ・スマン「エンター事業復帰禁止解放してほしい」… ハイブ「ダメ」
イ・スマンSMエンターテインメント前総括プロデューサーとハイブが今年2月SMエンター株式売買契約を締結しながら入れた「営業禁止条項」をめぐって葛藤を繰り広げている。李元総括はこの条項を解除してもらうよう要請したが、ハイブはこれを収容できないと対抗している。競業禁止は、株式や事業を売却した者が同一業種事業を一定期間できないようにする条項である。
5日、投資銀行(IB)業界によると、同元総括は去る2月、自身のSMエンターの持分14.8%を1株当たり12万ウォンずつ、合計4300億ウォンにハイブに売却し、契約書に明記した軽業禁止条項を解放してほしいと最近ハイブに要請した。この前総括がハイブのSMエンターテインメント経営権の買収失敗の責任を問うとともに、エンターテイメント分野で再起を狙うために事前停止作業に乗り出したという分析が出ている。
この元総括がハイブに株式を売ったのはカカオが今年初めSMエンター理事会と手を取り、自分を会社から追い出そうとしたことに対する反撃だった。この前総括が既存に取り上げられた金額より20~30%安くハイブに自身の株式を渡した理由だ。
ハイブはこの前総括持分を買った当時SMエンター経営権の買収を自信した。李元総括はバン・シヒョク・ハイブ議長と共同声明まで発表しながら力を与えた。
しかし、ハイブは3月に突然カカオと合意を結び、SMエンター経営権の買収戦から足を引いた。ハイブはさらにカカオのSMエンター公開買収に参加し、この全総括に買収した持分の一部を売却して差益を実現した。李元総括はハイブのこのような「裏切り」に大きく怒ったことが分かった。突然、ハイブに営業禁止でも解放してほしいと要請したのだ。
ハイブはこれに対して「SMエンターの買収撤回はこの前総括との契約とは関係ない問題」という方針だ。軽業禁止条項を解除する法的義務と意志がないという意味だ。今回の事案に精通した関係者は「この全総括立場でハイブのSMエンターの買収放棄は最悪の結果」とし「この全総括は継続的に軽業禁止を解放するよう要請する」と話した。
市場ではハイブが継続的に営業禁止条項を維持する可能性が高いと見ている。だが、SMエンターの買収を自らあきらめた状況で、ハイブが最後までこの前総括の足首を握るのは望ましくないという指摘が多い。一部では、李元総括が新たにエンター会社を設立し、SMエンター競争力を弱化させるのが、「競争士牽制次元」でハイブに有利なだけに、ハイブがこの前総括の営業禁止を解除してくれるという分析も出ている。