アルバム販売量が24万1000枚で1月~3月ぐらいまでの3カ月でもっとも多い売り上げと言うのは

もうオタク人気と言うわけですよね。それだけBTSのファンが多くて頑張っていると言うこと

ちなみに2023年もっとも多いのは日本市場約56万枚、韓国市場は約114万枚で、不況期は10万売れたら一応売れたと言われていた韓国がいまや一番売れている凄いな。たまたまもあるかも知れないけど。

でも韓国売上の実質は昔は韓国人が主に買ってた数だけど今は海外のファンが代行で買うからね。

ファンが騒ぐとアメリカの一般に嫌われるよ。

 

「半世紀の歴史で最大の急落」BTS・JIMINの新曲、米ビルボードで1位から45位に…なぜ?

 

先週1位から一気に45位へと落ちた。BTS・JIMINの新曲『Like Crazy』のチャート順位だ。

米ビルボードが4月11日(現地時間)に発表した最新チャート(4月15日付)によると、JIMINの初ソロアルバム『FACE』のタイトル曲『Like Crazy』は、メインシングルチャート「HOT100」で45位を記録した。

同曲は、先週の4月8日付チャートでは1位に輝いていた。韓国ソロアーティストが「HOT100」で1位を記録したのは史上初であったため、大きな関心が集まった。

しかし、わずか1週間でトップ10はおろか、44段階も順位を下げてしまったのだ。

違和感すら覚えるこの “急落”について、世界的な経済誌『フォーブス』が分析している。

『フォーブス』は最近の記事で、「同チャートの半世紀の歴史のなかで、最も大きな順位の下落だ。これまでどんな曲も1位から、すぐ翌週のチャートで40位以下に落ちたことはない」と伝えた。

続けて「初週『Like Crazy』は24万1000枚売れた。これは今年(2023年)アメリカで最も多い販売量だ。販売量だけで1位になるに十分だった」とし、「だが2週目、『Like Crazy』の販売量は1万5000枚未満だった。低調なストリーミングとラジオ放送回数の影響もあり、低い順位を記録したように見える」と述べた。

ただ一部のファンは納得がいかない様子で、米ビルボードのチャート集計方式に疑惑を提起している。

なお米ビルボードの「HOT100」チャートは、アメリカの音源プラットフォームのストリーミング再生回数、ラジオ放送回数、アルバム販売量を総合して順位をつける。

米ビルボードは昨年、デジタル販売量の集計規則を変更している。