・・・な内容で、、全部本当のこととは言えないし記者の考察が入ってますね。
またSM関連関係者の意見も主観がはいっているので100%は信じれない。
スマン氏の秘書の2人は辞めさせられたと言う話だったけど、、、もしかして3月末で契約更新しない話なのかな?
とりあえず3月末まではSMのどこかに居るか自宅待機なのかな?あの副社長も。
確かにソンスは巨大KPOP企業SMのCEOにしては真面目が取り柄な小者感はあるよね、でもだからスマン氏が言いなりになるソンスを選んだと思ったわ。真面目だからそこがスマン氏の計算違いだったよね。
スマン氏がソンスに言った言葉と思われる
「地獄の谷に行っても、あなたは確かに私と一緒に立たなければならないのだ。そうしてこそ(この会社)関わってもお前がいいのに行く」と話した。
これ怖いわ、、ソンスもよく録音していたね。
それとハイブはただ巻き込まれただけやね、スマン氏に。
株をスマン氏が全部売ってくれるし12万ウォンで公開買収で平和的に買収できると思っていたら、一般株主はハイブに株を売らなかったそれは株価が12万にあがったのもあるだろうし場内で売った方が簡単で税金もかからないからね、それと「ライク企画」の反対派が株主の80%もいたのにスマン氏よりのハイブには売りたくないよね。スマン氏に急に言われたのでハイブも細かい裏の話は知らなかったろうし。
それにしてもスマン氏は「ハイブがSMを持っていけば中国市場でNCT(中国活動ユニット名WayV)はこれ以上見られなくなるだろう」と話してハイブに売りたくなかったのに、、はじめから思っていたように「ハイブが正解」みたいにいって自分が勝てばそれでいいんだねと言う感じ。プライドだけはもの凄い人なんだろうね。お金も好きだけど。
素直に「ライク企画」辞めて、これからは普通に社内でプロデューサー料を1~2億円ぐらいもらってきちんとSMも利益をだして株主に配当すればよかっただけだと思うけど。そうするうちにソンスとも仲良くして自分の株でSMを守ったらよかったのに、だとみんなスマン氏の味方になるよ。
ハイブに詳しくないけどなんとなく中国には興味なさそうとりあえずアメリカ、北米での地位に力を注ぎたいような
日本は防弾の時から力いれてたから興味あるんだろうね。買収の理由に中国をあげているけど本気ではなく買収をそれらしい内容にしたかっただけのような。片ややSMはH.O.Tの時から中国をせめていて韓国の右側の人には中国企業とよく呼ばれていた。F(X)、EXO、NCT、エスパと中国人気を意識してメンバーを入れていて成功している。
それにしても最近の日本でのハイブの人脈が凄いよね、SMとしてはエイベがたよりだよね。
アメリカも多分イカサを買収して人脈をつくりどんどん攻めてるように見える。本当に商売上手。
「イ・スマン、ハイブのSM経営権を買収したくなかった」
イ・スマンは最近、長年の知人との対話で「ハイブが経営権を取ることを望んでいない」とし「ハイブがSMを持っていけば中国市場でNCT(中国活動ユニット名WayV)はこれ以上見られなくなるだろう」と話した。 。
SMエンターテインメントをめぐるカカオ-ハイブ間の買収大戦が経営権を確保したカカオの勝利で終わる中、イ・スマン元総括プロデューサーが「ハイブが経営権を取ることを望んでいない」と話したという関係者の証言を〈月刊中央>が単独入手した。イ・スマンの長年のA氏は、SM経営権紛争が起こった当時、イ・スマンが自分にこのように本音を打ち明けたと伝えた。
A氏によるとイ・スマンは「ハイブが経営権を持っていったら中国市場でNCT(中国活動ユニット名WayV)はこれ以上見られなくなることもある」と話したという。イ・スマンは、SMがハイブ傘下のラベルに入ると、SMアーティストがハイブアーティストに比べて後方に押される状況を懸念したものと解釈される。ハイブは先に「自社は北米、SMは中国チャンネルで強勢であるだけに両社が相乗効果を出すことができる」とSMエンターの買収青写真を明らかにしたことがある。
またイ・スマンはSMイ・写真陣(イ・ソンス・タク・ヨンジュン)がイ・スマンに反感を抱くきっかけが昨年夏自身に叱責されてからだったとも言った。SM内部事情に明るいB氏によると、イ・スマンは最近B氏に「2022年夏頃から子供たち(イ・ソンス・タク・ヨンジュン)がおかしくなった」と話したという。B氏は「当時先生(イ・スマン)は会社規模にふさわしい問題対応もできず、アライメントパートナーにも対処できない姿にイ・ソンス、タク・ヨンジュン代表に「お前らが元々上手だったこと(プロデュース)せよ」としたことある」そして「先生は「子供たちがそのことでギリギリになったのではないか」と言った」と話した。
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簡単意訳
反転に反転重ねた38日
イ・スマンは公式に2010年経営職から退いた後、SMエンターの社内別の役職を持たなかった。しかしエスパ、レッドベルベットなど所属アーティストのプロデュースに参加し、アルバム発売を相次いで成功的に導いた。イ・スマンは依然としてSM構成員たちに「先生」と呼ばれており、買収大戦で明らかになった彼の姿は「無所仏位」の実権者だった。
今回のSM事態の「台風の目」に浮上したのが「ライク企画(イ・スマン持分100%)」というプロデュース会社だ。KB資産運用が2019年に発刊した「SM、本来の価値に戻る道」の資料によると、ライク企画が2000~2019年SM所属アーティストをプロデュースした対価として受け取ったインセ累積額だけ965億ウォンだ。2015年からは印税支給方式を変更したが、レコード売上高の最大15%から総売上高の最大6%に条件が変わり、2015~2019年4年間の印税規模増加分は168億ウォン(約16.8億円)に達する。KB資産運用は、イ・スマンと株主間の利害矛盾が生じると指摘した。
これに2022年に登場した行動主義ファンドアラインパートナーズ(SM株保有量1%台)は監査選任を通じて「ガバナンス(支配構造)改善のためにライク企画との契約を早期終了すること」を要求することになる。昨年開かれた定期株主総会でアラインの要求は株主80%の圧倒的な賛成で通過し、SMはライク企画との契約を早期終了するなど要求条件をほとんど受け入れた。
これだけではない。イ・ソンスは香港の「シティプランニングリミテッド(CT Planning Limited、イ・スマン持分100%)」という会社を水面上に引き上げ、イ・スマンの域外関税脱税疑惑を追加提起する。イ・ソンスは個人YouTubeチャンネルを通じて「CTPは海外版ライク企画」とし、正式SM所属ではないイ・スマンが会社のお金を着服した窓口として活用したと主張した。
イ・ソンスはここにとどまらず、イ・スマンが会社復帰のために職員に自分の必要性を避けるよう強要したとも主張した。イ・ソンスはイ・スマンとの通話録音録を公開し、「イ・スマンから「SMアーティストはイ・スマンが必要だ」イ・スマンのための主銃対応チームを作ろうというなど不当な要求をしてきた」と暴露した。その録音の中のイ・スマンはイ・ソンスと推定される者に「地獄の谷に行っても、あなたは確かに私と一緒に立たなければならないのだ。そうしてこそ(この会社)関わってもお前がいいのに行く」と話した。
「イ・スマン側近を除いてSM職員ら年俸700万ウォン上げて」
イ・スマンに対抗する姿で大衆に刻印されたイ・ソンスは果たして「正義の騎士」だったのだろうか。月刊中央取材を総合すれば、イ・ソンスが自身の職位を利用してSMエンター内で影響力を拡大しようと試みた情況も捉えられた。SMのある重要な関係者は、「イ・ソンスがプロデュース本部長として在職していた6年前、先生(イ・スマン)とその側近の間に挟み込んでコミュニケーションを止めた」と主張した。イスマン関係者は「先生に会いに行ったが、イ・ソンスが「先生が古すぎてコンファームできない」とし、自分が直接コンファームすることを防いだ」と話した。
次の話はイ・スマンがイ・ソンスを後継者として落点した後だ。イ・ソンスが乗り継ぎながらイ・スマンの側近たちと社内覇権を置いて深い葛藤を経験したようだ。2023年の買収大戦でイ・ソンスはSM職員たちに「このすべては先生のためのものだ。このようにしなければ先生が監房に行くことになる」というように世論を造成しながらも実際にはイスマンだけを徹底的に排除したというのが内部関係者の伝言だ。
こうした中、去る2月3日、SM理事陣が独自にイ・スマンと決別する内容の「SM 3.0」を発表し、カカオとの協力を宣言し、事態が給水殺になった。米国に滞在中だったイ・スマンは国内SM理事陣と連絡を取ろうとしたが疎通にならなかったという。SM側の核心関係者によると、イ・スマンは衝撃を受けた残りの酒にたっぷりと酔った状態に倒れ、骨折傷を負い、帰国するとすぐにSM社屋に行って「私はハイブと行く」と宣言した。2月8日、イ・スマンはカカオを対象とした新株及び転換社債発行禁止仮処分申請書を提出した。ハイブは2月10日、イ・スマンの持分14.8%を買収し、公開買収計画を発表する。イ・スマンが直接ハイブ側に電話して買収意向を確認したという。
SM側の核心関係者は「(ハイブの計画発表以後)イ・ソンスが職員に泣きながら'これ敵対的M&Aだ。ブラインドに上がってきたM&A賛否投票で買収に反対すると投票しても皆さんに損害はない」という表現で話した。取材の結果、SMエンターは通常年俸交渉などを経て4月から給料が上がる仕組みだった。しかしイ・ソンスは今年だけ時期を引いて年俸交渉及び職員業務評価を進め、2月が終わる前に賃金引き上げを終えたということだ。
しかしイ・スマンを補佐した彼らは年俸印象から排除された。イ・スマン側の核心関係者は「(700万ウォン)年俸印象の恩恵を受けられなかった彼らは先生の元秘書陣だった2人だけ」と話した。現在、イ・スマンの元秘書陣は、以前の業務と全く異なる事業パートで勤務中であると把握されている。
「カカオはSM経営権、ハイブはプラットフォーム協力」合意
カカオとSM理事陣が買収戦をリードする模様で流れていた中、3月3日ソウル東部地法でイ・スマンの仮処分申請を引用しながら事態は変曲点を迎える。カカオはSM持分9%を先確保し、2大株主として経営権を確保しようとした計画が水砲に戻ると公開枚数で旋回した。両側の持分確保戦争にSM株価は天政敷地に上がった。
3月12日、SMエンターの買収戦は突然の結末を迎える。カカオとハイブが合意文を発表してからだ。カカオが経営権を持ち、ハイブは代わりにプラットフォーム協力を得た。3月末に予定されたSMエンターの定期週銃でハイブが推薦した理事候補も全員辞退することにしたが、ハイブは買収意思を撤回した。バン・シヒョクハイブ議長は3月15日プレスセンターで開かれた官訓フォーラムで「今回の買収から後退しながら、私たちの未来の最も重要な軸であるゲームプラットフォームについてカカオと合意を引き出したので個人的には非常に満足している」と明らかにした。
この過程でカカオの友軍だったイ・ソンスは突然3月末株主総会で決定される代表取締役連任を放棄した。彼は去る2月17日「代表理事・登記理事で辞任して百義宗軍する」と明らかにした。こうした心境の変化についてSM関係者は「イ・ソンスが個人チャンネルにSMに関連した暴露映像を上げる姿を見守ったカカオが、このような不安定な人物を経営者に置くことができないと判断した可能性がある」と話した。カカオが3500億ウォンをかけて設立する新規パブリッシング会社の代表職をイ・ソンスに与える代わりに連任をあきらめた可能性もある」と付け加えた