統一も韓国発なんですけど、、韓国発のキリスト関連?の宗教怖すぎ
Netflixドキュメンタリー『すべては神のために:裏切られた信仰』のJMS(キリスト教福音宣教会)は
日本では「摂理」と言う名前だそうです。
子供の時日曜教会に行きました、親は心配してたけどわりとみんな行ってましたその時牧師さんのお言葉は今でも心に残っています。友達にさそわれて色んな教会いくたびに親はびくびくしてたけど。
変な宗教に出会わなくて良かった。
日本もジャニのことがドキュメンタリーでイギリスで放送されるみたいです。
日本でも噂は前からあったし記事にもなってたけどアイドル芸能界をジャニが仕切っていたので
TVでとりあげられなくて一部の人のみ知るようになりました。
今はSNSの力が凄いので一部の話も世界に広まる可能性ありますね。
またSNSは嘘も多いので簡単に信じてはいけないと理解している人は増えてきたと思う。
色情狂の“カルト教祖”を追ったNetflix韓国ドキュメンタリーがもたらした衝撃、“扇情的”だという指摘も
3月3日に公開されたNetflixドキュメンタリー『すべては神のために:裏切られた信仰』が波紋を呼んでいる。
・・・本作は、自らを“予言者”と名乗った4人の韓国人指導者の戦慄の真実を映し出し、盲目的な信仰の闇を暴くドキュメンタリーシリーズ。3日の配信開始以降、ドキュメンタリー作品としては異例の話題を集め、社会に衝撃を与えた。
・・・・1980年代から2023年現在まで韓国社会に大きな波紋を起こした“カルト宗教”を取り扱っている。
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テロも躊躇しない狂信者が依然として存在する状況で、危険を冒して直接出演した被害者と追跡者の生々しい声が盛り込まれ、恐ろしい破壊力を発揮しているのだ。
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これらの事件は過去、韓国メディアを通じて報道される度に信者からの激しい反発があった。SBSのドキュメンタリー『それが知りたい』が2001年に放送を準備していたアガドンサン編は当時、裁判所が放送禁止仮処分申請を受け入れ、放送当日に他の番組に代替されたほどだ。『すべては神のために』も例にもれず、同様の受難に直面した。
JMSとチョン・ミョンソクは配信開始前の今年2月、『すべては神のために』のストリーミングを阻んでほしいと、製作会社のMBCとNetflixを相手に放送禁止仮処分を申請していた。しかし、申請されたソウル西部地方裁判所は「MBCとNetflixは相当量の客観/主観的資料を収集し、これを根拠に番組を構成したものと見られる」とし、「番組の中でのJMSに関する内容が、真実ではないと断定するのは難しい」とJMSの申請を棄却した。
韓国から始まり、全世界に広がった“色狂い教祖”の衝撃実体
このドキュメンタリーは、1980年代の韓国大学街でJMSが信徒たちを“洗脳”していくさまを漸進的に見せてくれる。チョン・ミョンソクに性的暴行を受けた多数の被害者は、教会に足を踏み入れたあと、チョン・ミョンソクを“メシア”と崇める環境に慣れてしまい、結局は性的に搾取されてしまった。
結局、チョン・ミョンソクは2009年に懲役10年の刑を言い渡されたが、彼の性に対する執着は刑務所の中でも続いた。
投獄中、“きわどい”写真などを要求された女性信者は、出所後にはチョン・ミョンソクの新たな獲物に。収監施設でさえ「無銭有罪 有銭無罪」(金持ちは罪がなく、貧乏人は罪があるという意味の言葉)が適用されたような後味の悪さを残した。◇ジャーナリズム際立つ告発精神…扇情的な見せかけの報道は残念だ
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世の中に公開するまで多くの困難を経験しただろうが、やや物足りなさは残る。女性の“あられもない”姿を繰り返して見せるシーンは過度に扇情的ではないだろうか。性犯罪を過度に細かく表現している点は2次加害だという声も少なくない。
・・・・4話から五大洋、アガドンサン、万民中央教会の疑惑がまともに明かされなった部分もある。このようなカルト宗教がなぜ韓国で横行するのか、海外事例との比較データも足りない。