難しい・・・立ち位置によって色んな考えがありそう。

ハイブがイスマン氏とSMはこれから何の関わりも持たないとはっきり宣言していますが

それなら経営権とあまり関係のないスマン氏持ちのSM子会社の株を買いそれをさらに自分の買収予定のSMに返すのは

ハイブ(SM)にとって損でしかない。裏でスマン氏がなんらかの経営プレミアムを持つのではないかと疑われてます。

800億ウォン余分にお金をスマン氏用で使ったように見える。

スマン氏が何も条件も出さずにCJと取引してたころより安くハイブと契約して株を売ったのは、、それだけ追い詰められていたか?と思いましたが裏で・・・・の可能性ありますね。

スマン氏は芸能界の古い方達に人脈があるので協力するからそのかわりに、、、みたいな(妄想です)

スマン氏にみんなかきまわされてます。

でも今は一応ハイブを信じたいです。

 

ハイブ、イ・スマンに700億以上与えた… 経営権プレミアムコムス支払い論争

 

ハイブがイ・スマン元総括プロデューサーのSMエンターテイメント持分を買いながら、この前総括が保有したSMエンター子会社持分を総700億ウォンに買い入れてくれたことが明らかになったハイブはこの前総括が主導する「木植え」にも今後10年間で合計100億ウォンを支援することに契約した事実が最近知られている。ハイブがこの前総括に数えて経営権プレミアムを認め、少額株主たちに被害を与えたという議論が激しくなると見込まれる。

ソウル経済が2日に入手したハイブと同元総括間の株式売買契約書(SPA)によると、

ハイブはSMエンターの子会社であるドリームメーカーとSMブランドマーケティングなどの前総括持分を合計700億ウォンに買収した。ハイブがこの前総括所有の子会社持分を一緒に買収することは先月両側契約事実が公開されて知られたが、具体的な買収金額が明らかになったのは今回が初めてだ。
イ元総括や子どもなど特殊関係者らはドリームメーカー持分24.14%とSMブランドマーケティング持分42.31%を保有してきたが、これら企業はすべてSMエンターが最大株主に布陣している。ドリームメーカーはコンサート制作及び企画事故SMブランドマーケティングは公演MD制作と流通を引き受けてきた。SMブランドマーケティングは2021年の年末連結財務諸表基準288億ウォンの総資産を保有した会社だ。売上は452億ウォン、営業利益は63億ウォンだ。

業界では、子会社の営業利益が大きくなく、親企業であるSMエンターと内部取引比重が高いうえ、この前総括一家の持分だけハイブが買うほど持分価値が一般的な水準を超えると指摘した。一部ではSMエンターが両子会社の最大持分をすでに確保しておいており、この前総括側持分を買収する必要も大きくないと強調する

ハイブ側はこの前総括の子会社持分買収と関連して彼が「大勝的次元で経営権プレミアムを放棄した」と主張してきた。先月10日、ハイブはこれと関連して「SMエンターの支配構造改善のために当社と李元総括の合意がなされた」と説明した。

しかしSMエンターは20日公開した「SMがハイブの敵対的買収に反対する理由」映像で「ハイブがこの前総括から両社持分を買い入れるのは今回のディルを通じて別のプレミアムを支給するためのものと解釈される」他にはない」とし「結果的にSMエンター株主たちに損害を与えること」と主張した。

金融投資業界もハイブがさらにこの前総括に支給したお金は経営権プレミアムを取りまとめるための手段と見ている。ハイブは先月、前総括の持分14.8%を買収し、1株当たり価値を12万ウォンで適用した。これはハイブが最近市場でSMエンターの株式を公開買収した価格と同じだ。しかし今回の子会社持分買収と木植栽プロジェクトに合計800億ウォンを追加で支給したことが明らかになり、「そもそも発表と違う」という指摘が出ているのだ。

一方、ハイブはこの日が前総括側から買収した2社の子会社を今後SMエンターに売却すると明らかにした。これに業界はハイブが会社の適正価値をいくら策定してもジレンマに陥ると指摘する。投資銀行(IB)業界関係者は「ハイブが両会社をSMエンターに高額に渡すとSMエンター株主に被害を与えるものであり、安く渡すとハイブ株主に被害を与えるわけだ」と指摘した。