音源の権利をカカオに渡したわけでなく流通をカカオが独占的にやると言うことなのかな?
それなら良いけど心配。
たとえばハイブだとYG PLUSだし、SMだとドリームだからそれをカカオエンタで流通と言うこと。
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SM「ハイブ主張、悪意のある曲解…」ハイブはKポップエコシステムを破壊する」
SMはすぐに反論した。SMはハイブが新規第三者配分方式投資誘致など転換社債引受契約が株主利益を毀損していると主張したことに対して「事実と違う」とし「株主号道のための悪意的曲解」と反論立場を明確にした。
SMは次のように述べています。特にSMは現在定款上の新株発行限度がほぼすべて満たされているため(残余限度約2万株、0.08%)、定款変更なしには追加の新株発行をすることが法律的に不可能だ」と明らかにした。
SMは引き続き「これにカカオがSMに追加的に第三者配分有償増資を要求することができ、これを通じて持分を持続的に増やしていくことができるという主張は事実と異なる」とし「これは投資契約に一般的に使われるフレーズを株主を好道するために悪意を持って曲解するものであり、実写なしで卒中で敵対的買収を推進したという幻症」とした。
カカオとの契約についても説明した。SMは「SMとカカオは水平的な相乗効果と好循環を作り出すための戦略的な協力関係」とし「SMアーティストのアルバム/音源流通に対する「期間制限のない」権限をカカオ側に渡したというのは事実ではない」と述べた。 。
SMは「事業協力契約に項目別の詳細内容がないことを置いて無期限の権利を越えるものだと主張するのは語不成説であり、詳細は今後具体的に個別契約を進める際に別途議論されるだろう」とし「今までもSMは外部に音源流通を任されており、音源流通競争力を備えた業界1位カカオエンターとの協力をより良い条件で進める計画だ」と説明した。
北/南米合弁法人に関しても「カカオエンターで北/南米地域でSMアーティストのマネジメントを管理するのではなく、北/南米地域で合弁法人を作って協力しようとする計画」と説明した。
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最後に、「今回のハイブの敵対的なM&Aの試みが善意の競争を通じて国内K-POP産業発展を共に図る方式ではなく、強力な競合他社を排除する方式で、「ハイブの、ハイブによる、ハイブのためのK- POP産業'を構築しようとすることに驚きを禁じられない」として「もしハイブの敵対的M&Aが成功すればSMメンバーと株主、ファン、アーティストはもちろんK-POP産業と生態系全体に被害につながるだろう」と付け加えた。
一方、ハイブは現経営陣を信頼できないとし、来月31日に開催されるSMエンターテイメント株主総会で定款変更権と理事・監査件に対して、彼らが主軸となって来た理事ではなく、ハイブ推薦理事陣に議決権を委任してくれることを勧誘した。