何故かSMが下がっています誰かが離れ始めたんでしょうか?

 

「経営陣とも敵対する意向がなく、カカオともSMの経営権に関心がないという前提のもと提携を考慮できる」と明らかにした。。。これがね意外と重要なのよ敵対的なM&Aでないためには

敵対的なM&A:買収企業が買収対象企業を実質的に支配することなどを目的として、当事者(支配される立場の企業や株主など)の合意を得ないまま、買収対象企業の株式の多くを買い集めること

ハイブは賢い、絶対良い弁護士がついているよねSMは穴だらけだけど

ハイブに吸収されるのは寂しいけどそれほど悪手ではない

はじめはSMは存在するけど、今回SM代表賛成についた人はスマン氏の呪いで辞めていくしかないかも知れない

ハイブはそこまで悪人でないけどスマン氏は怖ろしい人です。

2人はどうするのかな?スマン氏が居ないのでSMから出ることも自由だけど、、前は難しかったよね恩があって。

新しいアイドルが出たらSMからであってもHYVEの一員のイメージが大きくなると思う

ソスミュージックのルセラフィムみたいに

 

 

ハイブ、SM 株式14.8%確保… 1大株主に上がって

 

 

ハイブはイ・スマン前総括プロデューサーのSMエンターテインメント(SM)保有株式352万3420株(持分14.8%)を4228億1040万ウォンに取得したと22日公示した当初来月6日取得予定だったが、これを早めたのだ。これに先立ちハイブは去る9日、SM最大株主がイスマン氏が保有しているSM普通株352万3420株取得を目的とする株式売買契約を締結した。

取得金額は自己資本の14.65%に相当する規模だ。取得目的は「K-POP市場での競争力強化と相乗効果の創出」である。この日の持分確保でハイブはSM1大株主に上がった。

イスマン氏の残りのSM持分3.65%(86万8948株)も「企業結合承認を受けた時点または取引終了日から1年になる時点のうち早く到来する時点から1ヶ月以内」フットオプション(特定価格に売る権利)がかかっている。早ければ今年中にハイブシェアになるという見通しだ。
 

ハイブ、SMの買収代金の早期入金... 1大株主等劇

 

グループ防弾少年団(BTS)所属事務所ハイブがエスエムエンターテイメント1大株主に上がった。 

エスエム最大株主であるイ・スマン元総括プロデューサー持分14.8%を買収する対価で支給すべきお金を予定より先に入金してしまいながら株式取得を結んだのだ。

去る10日、ハイブとイ・スマン前総括の株式売買契約発表後、SM社の経営陣側が「逆セタル税」問題などを相次いで取り上げると、議論の火種を遮断しようとする意図と見られる。

ハイブは22日、「他法人株式および出資証券取得決定」訂正公示を通じてイ・スマン前総括の持分14.8%(352万3420株)取得日を3月6日から22日に早めたと公示した。ハイブはこの前総括持分を1株当たり12万ウォン、総額4228億ウォンに買い入れることにしたが、このお金を早期に入金しながら取引を終えたのだ。

そもそもハイブと李元総括の株式売買契約は3月6日が取引終了予定日だった。この日付を取引終了日に指定した理由は、契約上規定した「先行条件」のためだった。 

ハイブとこの前総括の契約では、通常の株式譲受度契約のように①陳述及び保障が重要な側面で真実で正確であること②確約及び義務が重要な側面で履行されること③本取引を禁止又は重大に制限する裁判所その他政府機関の判決、命令その他措置がないこと ④本取引の終結に必要な政府機関承認を受けたこと等の条件が含まれている。

ハイブと李元総括の株式売買契約の発表以後、反対側に立っているイ・ソンス代表など、SM県経営陣側は香港法人CTプランニング(CTP)を「海外版ライク企画」と狙撃しながらハイブを圧迫した。 

エスエム経営陣のこのような歩みは、定期株主総会を控えて株主標心に訴えると同時に、ハイブとイ・スマン元総括の株式売買契約に亀裂を下ろすという意図だという解釈が出た。 

これと関連するハイブは「株式売買契約締結当時、この前総括がCTPという会社を所有しているという内容も、CTPがSMと契約が締結されているという内容も伝えられたことはない」と明らかにした。 

それにもかかわらず、本人が認知できなかった取引発見時、この前総括がこれをすべて解消するよう契約を結び、今後も問題にならないよう理事会を通じて透明に管理を行うと反論した。

こうした見解を維持してきたハイブが22日、イ・スマン前総括との株式売買契約を早期に結びつけたのは、SM経営陣側の問題提起が「意味がない」と一蹴する表現であると同時に、取引終結に対する一言の不確実性にくさび拍子にしたのだ。 

ハイブは今後イ・スマン前総括の残りのSMM株式3.65%(86万8948株)も「企業結合承認を受けた時点または取引終了日から1年になる時点のうち早い時点から1ヶ月以内」に週12万ウォンに住んでいるできる「買収請求権」を持っている。この持分も早ければ年内、遅くとも来年2月のハイブシェアになる。

一方、パク・ジウォン・ハイブ代表取締役は前日の実績発表説明会で「私たちのSMの買収は最大株主持分を買い取り、公開買収もするため、敵対的なM&Aではない」とし「経営陣とも敵対する意向がなく、カカオともSMの経営権に関心がないという前提のもと提携を考慮できる」と明らかにした。