YGにはネイパーが入っているし

 

 

カカオが中国企業と言う噂は間違いだと思う

確かに中国投資は2013年から受けているけどその企業はCJゲームにも投資してるし

単純な投資のような気がする

中国投資は日本の角川書店に投資、任天堂やソニーミュージックと提携

中国投資会社はテンセントと言う多国籍企業で近年中国当局からの締め付けが強まっているそうです

カカオの一番偉い創業者のキム・ボムスさんは

カカオを立ち上げる前にネイパーの立ち上げ企業をネイパーの方と共同で立ち上げていて(ハンゲームをつくる)

その2人はサムスンIT出身で2人ともソウル大で、、サムスンって頭脳が凄いのねと思った。

ネイパーの代表を辞めて3年やりたいことを探してカカオトークを作りそこから買収などを繰り返し

現在にいたる。買収好きみたいやね。アセアセ

生まれはとても貧しく祖父母を入れて8人で住んでいたみたい。

 

 

 
 

キム・ボムス

ハンゲームの創始者 昔NHNの共同取締(NHN:現ネイパー)

ソウル大産業工学の学士号

サムスンSDSを退社後ハンゲームをつくる(NHNにて)

ネイパーの前身のNHNで共同代表、単独代表、海外事業総括代表後辞職

3年家族と過ごし カカオトークを作った

父は中卒、母は小学校卒業。父は幕労働と木工日をしながら、母は地方にとどまり、食堂で子供を育てた。「おばあちゃんまで含めて、8人の家族がダンカンバンに住んでいました。おばあちゃんの手で育ちました。

ソウル大時代は貧しかった

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自分が好きで、うまくできる領域で始めるのが第一歩だと思います。 「私はオンラインに移動したいと思います」と思いました。「私が好きなもの」に陥り、「私が上手にすること」で道を探すこと

キム・ボムスが「連結された世界」に関心を持つようになったのも「これはお金になるだろう」ではなかった。「これはなんだ、代替」だった。

「大学院時代、BBS(電子掲示板システム、PC通信の初期形態)事業の方に創業した後輩事務所に行ったが、これが私の人生を変えました。私が知らなかった世界が存在しました。」 「これはなんだ、代替」したかった。 連結された世の中の初めての経験でした。 あまりにも不思議でした。

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サムスンSDSの同僚が・・・プログラムを組んでいたとき、ただすべてをスキップしてウィンドウに集中し、同僚がプログラミングに集中したときにユニテル事業に資源した。インターネットに対する概念が薄れていた時代、会社を殴りつけて出てゲーム(ハンゲーム)をして、iPhoneが発売されるのを見てモバイルメッセンジャー(カカオトーク)に注目した。他人より反発跡ずつ先に進む力はどこから来るのだろうか。

「問題を解決する能力よりも、問題を認知する能力問題を定義する能力がおそらくもっと重要だ」と話した。「リーダーの能力は答えを探してくれるのではなく、質問をすることを知っているようです。「どんな問題を解いてみよう」と言います。

「事件Aが発生したが、一歩先に事件Bに注目すること、そして質問を投げること、まさにこれが他人が知らない世界の秘密一つを持つことができる秘訣です

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成功が何なのか、根本的な質問を投げながら言葉だ。
お金をたくさん稼ぐのが成功だと定義してしまって走ってきたようでした。幼い頃にトラウマのためでした。止まらなければなりませんでした。

「何かまた探すべきだと思いました。内面に入り、私が好きなこと、意味があるもの、価値があるものですよ。お金を得た代わりに、私が失ってしまったのです。

家族と遊ぶことを3年、

カカオトークだった。「世界を少しでも暮らしやすい場所にしておき、去ること、これが真の成功」と言いながらだ。

キム・ボムスは「カカオトークが夢が縛られている若者たちがその夢をはるかに広げることができるプラットフォームになってほしい」と話した。

 

 

スマン氏も何歩も先が見れる韓国芸能界の宝なのに、お金の欲が抜けないのが残念