去年までSMに居た方ですね音楽プロデューサーのユ・ハンジンさん
SMの中核であるユ・ヨンジンさんが作詞、作曲、編曲されてユ・ハンジンさんが作曲
当時、EXOが練習生として控える状態のSMでSMがプライドをかけて全力で2人を応援していました。
SMが沢山の曲の中から選んだと言っていました、お金もかけたと。
個人的には2人の魅力を120%表現した曲だと当時思いました
また歌詞やその時代の分裂のいざこざで、私にとっては当時呪いの曲となってました。
やっと最近は普通に聞くことができます。
ユノ君の人間力は本当に高く、それゆえにグループとしてはストイックになるしかなく
そんなユノ君と長いこと一緒に活動してきたチャンミンからしたら尊敬であり苦悩であったのではないかと妄想します。
これからはもう少しゆるくても良いのでないかな?
“SMP”の生き証人が語る「東方神起」のユンホ、「情熱や人柄が格別」…マイベストソングは5人から2人になる大変な時のあのナンバー |
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“SMP(SM Music Performance)”の生き証人として通じる「n.CHエンターテインメント(n.CH)」所属の音楽プロデューサーのユ・ハンジンは、SMエンタテインメント(以下、SM)の在籍時代に一緒に仕事をしたアーティストの中で、最も印象が深く見守ったアーティストを挙げてほしいと尋ねると、“K-POPのレジェンド”「東方神起」のユンホの名前に触れた。
去る26日、情報サイトEdailyと対面しインタビューしたユ・ハンジンは、「ユンホは本当に努力派。作業室で音楽だけを聞かせると躍ったりした。そんな雰囲気ではなかったのに…」と笑いながら、「それくらいいつも意欲があふれていた」と振り返った。
彼はさらに「他のアーティストとは異なり、自主的に作業室に先に訪ねて来て、自分が望むスタイル通りに曲を書いてほしいという要請をしたりもした」とし、「そんな情熱的な姿が私にも動機づけになり、それで『東方神起』の楽曲をすべてもっと一生懸命書いたような気もする」と付け加えた。
ユンホの“正しい人柄”に対する称賛も加えた。ユ・ハンジンは「その程度のステータスにいれば鼻が高くなるはずだが、相変わらずいつも謙遜していた人。ユンホが安住せずに引き続き発展を追求する姿を見ながら、私より若いにもかかわらず尊敬の念を抱いたりもした」と述べた。
ユ・ハンジンは1998年から昨年まで25年間SMに所属し、数多くのアーティストと仕事をした。彼は自身が作業した作品の中で最も愛情のある楽曲にもユンホが所属する「東方神起」が2011年にリリースした楽曲「Keep Your Head Down」を選んだ。ユ・ハンジンは「私の楽曲の中のベスト」としながら、「ユンホとチャンミンがやはりその楽曲を気に入ってくれた」と振り返った。
彼はさらに「『東方神起』は5人組から2人組に変貌することになり、大変な時間を過ごしていた時期なので役に立ちたい気持ちが大きかった」としながら、「その楽曲を作業しながら粘り強くなった。放送局の現場に応援をしに行った記憶もある」と述べた。
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