スタジオドラゴン、コンテンツ中央、スタジオミールなど注目
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ネットフリックス効果を見る代表的なコンテンツ企業はスタジオドラゴン、コーパスコリア、コンテンツ中央、スタジオミール(上場予定)、ラモンレーンなどを挙げることができる。彼らはネットフリックスをはじめ、OTT企業にコンテンツを供給している。Netflixの宣伝は、ディズニーなどの競争OTTプラットフォームのコンテンツ投資にもつながる。
スタジオドラゴンはネットプレス、ディズニープラス、アマゾンプライム、アップルTVなどを対象に2023年の主なコンテンツラインナップ▲ザグローリーPart2、▲放課後戦争活動▲京城クリッチャー▲盗賊▲スイートホーム2▲少年審判2▲驚異の噂▲アスダル年代記2などを披露する計画だ。
コーパスコリアは今年ネットフリックス編成待機中のセレブリティを含む、精神病棟にも朝が来て、悪い記憶消しゴムなど計5つのドラマラインナップを披露する。
2021.09.28
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コーパスコリアは日本現地法人コーパスジャパンを通じてアマゾンとコンテンツ供給契約を追加締結したと28日。
今回契約したコンテンツは10月から順次日本国内のアマゾンプライムビデオにサービスされる予定だ。契約金額は約4億3000万円(約45億ウォン)だ。