お母さんが統一教会に入る前にも宗教に入っていて それが原因でお父さんは自殺と他の記事でみました。

お父さんはお母さんの親の会社で働いていたみたいなので、お母さんに辛くあたるのは変だと思うけど

酒癖が悪くて、お酒でがらっと変わるタイプかも?でも土日に怒鳴ってたということは昼間?おじいさんは助けてくれなかったのかな?

妄想すると、、父親の酒癖と長男の病気で悩んで、母親がある宗教に入って、、それが家庭を壊し父親は自殺。

自殺から13年後統一教会に入信、時系列はこれから変わっていくかも。

1970年末大阪府東大阪市内の一軒家に居住

1980年頃山上容疑者生まれる(2男)

0000年3女生まれる

0000年母親ある宗教に入って家庭が壊れる(子供3人・・兄は病弱)(夫の圧力と子供の病気(癌)によるストレス)

1985年ごろに父自殺(ノイローゼ=母親の宗教が原因)・・死亡保険5000万

1986年引っ越し(母・子供3人)・・・母方の父の方へ頼る

(1991年頃伯父によると、、入信したとされる。父親が自殺したことが要因)

1998年頃統一教会に入る(高校3年生)

1998年母の父親(祖父)が死亡の為会社の会社の土地や奈良市内の自宅を相続→会社の土地や奈良市内の自宅売却→寄付

2002年母親 自己破産

2005年頃 兄と妹に死亡保険金を渡すため、自殺を図ったと説明(海上自衛隊に所属中)

2005年から2014年 統一教会が母親に5000万返金(その間も母親寄付をしていたので意味がない)

2015年あたり兄が亡くなる(自殺)

※伯父さんがいる(父親の兄)(77)・・・世話をやいてくれる

 

TVは悲しくなるので昨日まであまり見てなかった、昨日TVをみるとある男性が安倍元総理が広告党をしてらしてとか

言ってたけど???統一の関連企業の世界的なやつにコメントしてただけで、それだとトランプさんも統一の広告党と言うことになる、フン・セン首相とかも、、基本共産国にたいして民主主義国の団結を呼びかけていると思う。

もちろん過去に安倍さんのおじいちゃんが首相の時、共産国対策の為に統一教会とつながり色々援助されてきた疑惑もあろうが、それで安倍さんが今の統一教会の広告党であると決めつけるのは謎ですね。

統一教会は北朝鮮出身者設立の韓国発の宗教で反共産主義で金日成のパイプであり、「韓国が支配された立場とは逆に日本を支配するところまでいかなければなりません。」とか言っていて長い歴史の中で反共産主義である共通点と日本を支配するという敵的点とあるみたい。そして日本で沢山お金を集めて韓国男性と日本人女性を結婚させ日本人女性を洗脳と、、お金集めもひどい感じだったし当時はTVでバンバンやっていた。今は表向きはおとなしくしている感じだけど、被害者は生まれている感じ。

警察の取り調べも刻々と内容が出てきて新しい事実がわかると世間の妄想がコロコロ変わる状態だから。

コメンデーターは慎重にお願いしたい。

山上容疑者母 旧統一教会入信の真相 夫のDV、長男の大病苦に…「生家」取材で明らかに

 

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山上容疑者の家族は、1970年代末から80年代にかけて、大阪府東大阪市内の一軒家に居住。山上容疑者は80年に生まれた。  当時の様子を知る近隣住民は「休日の日に父親が母親を怒鳴り散らす声が鳴り響くのが近所でも有名だった」と証言。別の住民は「父親が怒鳴っている間、母親がずっと台所で正座させられていたのを見たことがある」と話した。  父親の仕事ぶりは真面目だった一方酒癖は悪かったらしく、酔っぱらって路上で寝ている姿がしばしば見かけられていたという。その父親は85年ごろに自殺。一家は1年後に引っ越していった。

山上容疑者の兄が幼少期から大病を患っていたこともあり、母親は精神的に追い詰められた状況に置かれていたようだ。そんな母親が行き着いたのが世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。知人には「家庭生活がつらく、夫も亡くなって苦しかった。そんな私を救ってくれた」と明かしていたという。  旧統一教会は母親の入信時期について、98年ごろと説明。建設会社社長だった母親の実父が病死した時期と重なる。母親は相続した会社の土地や奈良市内の自宅を1年足らずで売却。献金総額は1億円に上ると周囲は見ている。夫の生命保険として受け取った5000万円も含まれ、02年に自己破産している。

一方、幼少だった山上容疑者は、母親が父親から過酷な扱いを受けている様子を目の当たりにしていたとみられ、一家で出かける際、山上容疑者とみられる子供が母親の足にしがみついて離そうとしない光景が目撃されていた。住民の一人は「印象的で、今でもはっきり覚えている。子供たちにとって、父親はそれだけ怖かった存在だったのでしょう」と話した。  母親思いだったが、入信を機に母子の関係に変化が生じていったと指摘する声も出ている。母親が旧統一教会に入信したとされる98年ごろ、山上容疑者は高校3年。奈良県内で有数の進学校に入っていたが、経済的な理由から大学進学を断念したとされる。山上容疑者はこれまでの調べに対し「10代の頃から統一教会を恨んでいた」などと供述している。

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