BTSってファンに優しいですね これは待っててほしいということですね。

急激に偉大なグループになってしまったから心が追い付かなかった部分もあったんだと思う

RMさん、SUGAさん ジンさんは 立ち止まって考えたいのが伝わってきます。疲れてそう。

ただグループも大切にしたいので時間が欲しいのかな?

あんまりにも人気で私生活も常に追われて、政治にも沢山関わって、自分のしたいことからのずれに心がすり減ってしまわぬうちにだと思う。

私の応援するグループは凄く5人が仲良かったけど、考え方の違いで2対3に分裂して家族、ファン、会社を巻き込み10年以上の泥沼になりました。もう多分5人の姿を見ることはないでしょう。2人で名前を継いだからです。

それは悲しいけど、過去の5人も今の2人もそれぞれの活動も応援したらよいところまで来ました。

またBBは5年ぐらいでソロになるかも?と思ってたこともあったらしいですけど

グループとして、ソロとして存在しています。

それぞれが才能がある場合グループを長くやることは大変なことだと思います。

こんなにきちんとファンに話してくれてファン思いだと思いました。

 

BTS(防弾少年団)、グループ活動の休止を宣言…ソロ活動に専念へ「成長して戻ってくる」

 

14日、YouTubeチャンネル「BANGTANG TV」を通じて公開された動画で、再充電の時間を過ごすため、BTSはグループとしての活動を休止し“第1幕”を閉じると明かした。

これはグループの方向性を見つけるための選択だという。デビュー9周年を迎えた彼らは、10日にリリースしたアルバム「Proof」を最後に、グループとしてではなく個人での活動に専念する予定だ。

 

RMは「僕が、そして僕たちがどこに向かえばいいのか分からなくなった」とし「いつからかラップを書く機械になり、パフォーマンスをするメンバーがいると僕は埋もれてしまう。グループの活動は続くのに、ここから抜け出せないような感覚になった。これについて1人で十分に考えたいと思っていたが、ずっと先延ばしにした」と説明し、休息期間を過ごす選択することになった率直な心境を伝えた。

 

ジミンは「どのような形であれ、僕たちはファンのことを考えている。今になって僕たちがどのような歌手としてファンの皆さんに記憶されたいか考えるようになり、今辛い時間を過ごすようになった気がする。ようやく(それぞれの)アイデンティティを持とうとしていると思うし、それによってより疲れてしまっている気もする」とし「ファンの皆さんも僕たちの事を分かっているし、僕たちもファンの皆さんの事を分かっているから伝えたい言葉は多いけれど、全てのことに正直ではいられない。少しずつ話していければと思う」と伝えた。

 

SUGAは「今、無理やり歌詞を絞り出している。2013年以降、一度も楽しみながら作業したことがない。いつも苦しかったし、絞り出していた。今絞り出していることと、8年前に絞り出したものが全く違う。当時は言いたかった言葉があったのにスキルがなくて、今はもうどのような言葉を言えばいいのかわからない」と吐露した。

 

ジンは「グループ活動をしていると、どこか機械になったような気分になる。僕も趣味があるし、僕がやりたいこともある」と明かした。

 

Vは「僕たちがこれまでグループに執着してきたから。個人として活動をするなり、またグループ活動をするために集まったときには、相乗効果が高くなっていると思う」とし、BTSのグループ活動第2幕への期待を示した。

 

トップバッターとしてソロアルバムを準備中のJ-HOPEは「確実に、変化が必要な時点なんだと思う。僕が始まりで、それぞれがソロアルバムを準備している。このようなスタートラインが重要だと思う」と伝えた。