2.24.
SMエンター、初配当… 株主のなだめるようになった
憶ウォン エンタージ時期の比較(時価総額の比較?)
SMエンターテイメントがコスダック上場後初めて配当金を支給する。少数株主であるアラインパートナーズ資産運用が提案した新規監査選任案件も受け入れるなど株主のなだめるように出た姿だ。
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配当金総額は約46億8000万ウォン(約4憶4700万円)だ。配当規模は大きくないが、設立後初めて配当を進めながら株主価値改善の歩みを見せたものとみられる。
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SMの時価総額は約1兆6000億ウォンであるのに対し、競合会社のハイブは11兆7000億ウォンに達する
SMエンター、昨年の売上7015億… 歴代最大実績に初配当も議決
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所属アーティストたちのアルバム販売が好調を記録した結果だと説明した。当期純利益も2020年純損失から昨年黒字に転換し、歴代最大の1234億ウォンの純利益を記録した。
・・・配当は1株当たり200ウォン(19円)が配当される予定だ。
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SMは今後、文化と先端技術を組み合わせた未来エンターテイメント産業を作っていく計画だ。イ・スマン総括プロデューサーが創設した概念である「P2E(お金稼ぐ創作・Play to Create)」エコシステム構築も強化するため、仮想資産取引所企業バイナンス、メタバスプラットフォーム・ザ・サンドボックスとパートナーシップを締結するなど、コンテンツとブロックチェーン技術を融合した未来事業も強化すると伝えた。
CJ ENM、「SMエンターの株式引受検討中」未確定回答開示
SMエンター(041510)(SMエンターテインメント)持分買収及び事業シナジーなどを検討中や確定したことはない」と回答公示した。再公示期限は来る5月25日だ。
初配当するSMエンター、史上最大実績出したハイブ配当金は?
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JYPはまだ配当発表前だが、大型エンターサの中で唯一毎年配当をしている。2018年から現金配当をするだけに、今回も配当の可能性が高い。事実、配当金の期待が高かったのは防弾少年団(BTS)が所属しているハイブだ。ハイブ売上高は昨年防弾少年団のアルバム販売好調と米国コンサート興行に1兆2577億ウォンで前年比58%増えた。営業利益は1903億ウォンで30.8%増加した。年売り上げ1兆ウォンを超えたのは歌企画会社を通っても最初だ。
しかし、エンター社の新記録を立てたが、ハイブは配当計画がない。イ・ギョンジュンハイブ最高財務責任者(CFO)は「ハイブは今3カ年平均50%に達する売上成長しているが、現在は株主還元よりも成長に再投資する方向に選択した」と話した。株主還元より成長するのにお金をもっと使うという話だ。
SMの2020年まで
よくわからないけど
給与は多分営業利益で計算 当期純利益は投資や借金返済などもありそう