SMが初め放送を邪魔していたのはある程度は理解できる

せっかく育てたグループが人気絶頂期に5人で移籍なんてありえないと怒ってたと思う

結果は、2人が残っているから 3人が帰ってきたらお灸をすえてやる。本気で出るなら地獄を見るぞと思っていたかも。(絶対的 上から目線)

JYJは5人が韓国、日本、次はアメリカと言う流れの中 へたに売れたので今でも死にそうなスケなのに、と暗くなる 5年たったのに(その当時5年契約のグループは多かった)まだまだもらえるお金は少ない、家賃や税など払うと手元に残る金額は少ない。

契約は13年兵役入れると15年、2018年までの契約、、アメリカか、、、。13年は長い。

契約当時もちろん5人はSMを信じていたしSMも昔は5年契約で(先輩の神話などは5年で出た)13年契約の怖さにきずかずデビューを喜んで契約したと思う。売れなかったらただ飼い殺しされていたかも。それとも契約解除。13年の契約違約金は普通に考えて払えるものでなかった。ミヌくんも13年だったようですね。

思うほどの収入はない。未来的にもらえる予想もできない。日本でブレイクしてアジアをコンサートでまわり、韓国でTOPにたったのに。と言う思い

作詞作曲の権利はもちろん無い。現在のように7年契約だったらもちろん7年待ったでしょうし 契約時、SMもそれなりの対応をしたと思う。

残った2人はどんなに不満はあれど育ててもらった恩があると思い、また出ていっても安心な未来は見えないと考えた。

内部から変えると考えた。(まともだよ)

JYJは危険すぎる船出だったね。見せしめとして徹底的に封印された。

JYJのファンは当時 3人をいじめる事務所に感謝する2人を裏切り者と思って嫌っていた

2人には2人の正義があり2人からすれば恨んでいて罰を与えて当然と思っていたかもしれない。

 

2・3年ならわかるけど、邪魔が長すぎるし、やり方は本当に汚いと思う事がたびたびあった。

分裂当時もっと話合いできたら良かったけど、当時あまりにもSMは自尊心の強い怖い事務所だった

そして3人はまだ子供で、親は感情的な考え止まりの人だった。

SMは練習や礼儀に厳しい良い事務所ではあるけど

最高のコンテンツを作成できる事務所である反面

アイドルをコマあつかいしているところもある、、全部ではないけど。

もうそろそろJYJを開放して JYJもSMも反省するところは反省して

できたら話合ってほしいけど SMはJYJの事なんて虫ケラのように思っているのかも。

そこがYGやJYPとは違う。

残った2人はSMがプライドのため 全力でカンバックしてくれて本人も地獄から這い上がる思いでスターとして復活したから。

いまどう思っているのか。当然SMには感謝だろうし。3人を恨むことでエネルギーを作ってきたのでないのかな?

見てきて、ユノ君は3人の行動は否定しても悪口はない、チャンミンは憎んでいるのがわかった すごくチャンミンの気持ちがわかる

それほど3人が好きだったから。出ていった3人は誰も残った2人のことを悪くは言ってないけど、2人がアルバムを出した時 アルバムに

イ・スマンに対する感謝の言葉をみて、ジュンスがユノを批判。それに対してユノ君がなんだったけ、失っしたなジュンスとか言っていて

中国の歴史ドラマかと思った。その後ヒチョルやソンミンが3人に攻撃コメントしてた。ジェジュンはただ泣いていたそうで、ユチョンは仲間とスキーにでかけ騒動をあとでしる。「どうしたの?ジュンス」とそのすぐ後のインタビューでナイスな答えをする。

 

ジュンスが普通にTVに出れるようになることは嬉しい。

10年は長いよ。もう恨み合いに疲れた。

スペース共感は一応地上派になるんですね、でもここで出たけど後は不発でした

今度こそ扉が開かれてほしい。

ジェジュンもまだ地上派でないけど頑張ってます。

正確には2回出てたけど普通に出れなくなって10年て事かな?

ユチョンのドラマの主題歌で出たときは2010年でやっと出れたと思ったけど、これから厳しくなった。

ドラマ出演も邪魔は少しあったけどKPOPの人とドラマは当時つながってなくて、俳優部門と教育部門のTVには出れた

俳優アイドルではユチョンが大人気1号ぐらいだと思う。

アイドルミューも大人気1号はジュンスだと思う。

ジェジュンは作詞作曲自作プロデュースするソロロックアイドルとして当時珍しい立ち位置。

 

一般の人は気づかないと思うけどもう10年だもの韓国でSMの圧力はあった。

少しは薄らいでいたけど、少し前までは確実にSMに対するTV局の配慮はあった。

もう圧力から10年、SMと言うよりTV局が変な配慮がない世界になるといいね

ジュンスがこれからはTV出演が自由だといいね。

 

※追記

この「共有の家」が教育部門の番組だから もしかしたらバラ歌部門の道はまだ閉ざされているのかもしれない

(また ぬか喜び)

日本でJJが出る音楽番組にBTSの共演はあれど、SM歌手の共演はないところを見ると JJ側は共演OKしかないからSM側がさけていると考えるのが普通。

でもJJが圧力は今はないただ自分が頑張るだけみたいな内容を言っていたからないのかも。

本当に無くなってほしい。

 

 

[総合]「実感ない」キム・ジュンスはなぜ10年間TVの中になかったか... 「JYJ法」まで作った涙の歳月

 
 

歌手キム・ジュンス(32)の涙が実を結んだ。

キム・ジュンスは11日に放送されたMBCパイロット芸能プログラム「共有の家」初放送に出演した。ホテルを連想させる豪華自宅を公開した彼は、「実感が出ない」と放送出演に感激を表した。彼は「お茶の間で私の顔をTVで表示される場合実感が出そうだ」と話した。

感激は次の日にも続いた。キム・ジュンスは12日、インスタグラムに10年ぶりの地上波出演を祝った。彼は'10年ぶり地上波出演!今後花道だけ準拠型」文句が書かれたお祝いのケーキの写真を上げて「真の長い時間がかかった。皆さんの応援と愛でこの瞬間まで持ちこたえることができた」と書いた。

去る2010年12月に「KBS演技大賞」祝賀舞台公演がキム・ジュンスの最後の地上波出演音楽公演だ。今回放送された「共有の家」出演まで約9年の歳月がかかったわけだ。

これらの地上波出演中止歴史はグループ東方神起を脱退したキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスなどがJYJを結成してSMエンターテイメントとの訴訟戦を繰り広げながら始まる。JYJとSMエンターテイメント(SM)は、最終的にお互いに合意したが、地上波出演はたびたび失敗した。

JYJの地上波出演が相次いで不発され、SMの外圧があるではないかという疑惑が強く起きてきた。特に韓国大衆文化芸術産業総連合会(ムンサンヨン)が地上波3社にJYJの出演自制を要請する公文書を送った事実が知られて波紋が起きていた。ムンサンヨンは韓国芸能マネージメント協会、韓国芸能製作者協会など8つの団体が参加している文化コンテンツ系最大の利益団体だ。

公正取引委員会(公取委)は、2013年7月にSMとムンサンヨンに是正命令措置を下した。公取委の調査結果SMとムンサンヨンは地上波放送局だけでなく、アルバムの販売代理店26ところ交渉と音源流通などを控えるようする公文書を発送したことが分かった。

当時JYJ側は "「スーパー甲」の横暴に警鐘を鳴らした決定」と歓迎の意思を明らかにしたが、SM側は「妨害行為がなかったのに、今回の決定が下されて残念である」とし「法的対応を検討する」と明らかにした。

結局「JYJ法」が発議され、2015年12月に国会を通過までになった。この法案には、放送事業者が恣意的ではなく、客観的基準に基づいて禁止するかどうかを決定できるようにした。放送出演を妨げている場合を仮処分決定、確定判決、調整仲裁など客観的基準に基づいて決定しなければならない。

当時の法案を代表発議した新しい政治民主連合チェミンフイ議員は「今回の法を通過する正当な放送活動を侵害受けてきたJYJをはじめとする芸能人たちの権利と好きな芸能人の活動を見ようとしていた視聴者の権利が保障されるようになった」とと述べた。

キム・ジュンスは、今回の「共有の家」出演前地上波音楽放送番組に出演したことがある。まさに2015年4月に放送されEBS音楽放送番組「スペース共感」がその舞台だ。EBSも地上波に含まれる。

当時キム・ジュンスは舞台に立った後、「今日を覚えなければならない。音楽放送が事実永久ないだけだった」とし「このような舞台に立つことができ、放送されることができるようしてくれたEBS関係者に感謝する」と述べた。彼はアンコール曲を歌って、最終的に涙を流した。

キム・ジュンスは昨年12月に義務警察服務を終えて復帰したコンサート現場でも、再び涙を見せた。彼は「私の放送活動をできなかったことが7〜8年になり、軍隊にも行ってきたので、9年間の露出がなかった」とし「裁判でも勝訴したのにそう時間放送できないことを知らなかった」と述べた。
また「ある日の四分の一でTVを見るのどの俳優が芸能界のブラックリストからの10年間放送出演を及ばない政権交代がされ、放送をすることになったよ」とし「私も文化系ブラックリストだ。私はあんな日が来るかたい日結局泣いた」と述べた。
 
 

2010 KBS Drama Awards

 

2015