JYJ活はなくともたまにご飯とか3人で食べてほしいです。

大統領の話は韓国人としてはイベントで褒められただろうし名誉な事だけど、ここはあえて自分から触れない方が日本的には良かったと思う。

しかし、ジュンスはジュンス(深く考えない何も思ってない)だしジュンスの宗教も多分今の大統領押し(多分家族でこの大統領好きそう)だからしかたないのかも。

 

時が流れたから「それは今後いろんな協議を経てから決まるだろう」と答えれたと思うよ。

入隊前は凄いユチョンは世論に批判されてたもの。何か言えばどういうところに飛び火するかもしれない感じだったもの。

“本日除隊”JYJ ジュンス、1年9ヶ月の軍生活が終了…メンバーも祝福

 
 
 
JYJのジュンス(31)が除隊した。

本日(5日)午前9時30分頃、ジュンスが京畿(キョンギド)水原(スウォン)京畿南部地方警察庁で、21ヶ月間の義務警察服務を終えて除隊した。ジュンスは昨年2月、忠南(チュンナム)論山(ノンサン)にある陸軍訓練所に入所した。

ジュンスはこの日、京畿南部地方警察庁を離れながら「本日、このように多くの方々が僕の除隊日に来てくれて、嬉しく感謝している」と、現場に集まったファンたちと取材陣に向かって、明るい笑顔を見せた。

現場には、ジュンスの除隊を祝うために韓国、日本など約500人のファンたちが集まった。ファンたちは「私たち、もう別れない」「家に帰ろう、ジュンス」などの垂れ幕を手に持って、ジュンスを迎えた。

ジュンスは「1年9ヶ月という時間が短いと言えば短く、長いとしたら長い時間だったが、僕にとってはたくさんのことを学んだ時間だった。義務警察として活動しながら、警察の方々がいろんな現場で努力する姿を、僕も現場で直接目撃した。僕も社会に出たら、これを機に、社会に貢献することができる公人の態度を見せる」と、覚悟を伝えた。
 
ジュンスは、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との出会いが、義務警察の生活で一番記憶に残る瞬間だったと選んだ。義務警察の生活を通じて「今まで経験したことがなかったことをたくさん経験し、多くのことを学んだ。最近、警察の日に文在寅大統領の前で歌を歌い、大統領から激励を受けた。簡単に経験することができない出来事だが、一番印象深く、記憶に残る瞬間だった」と告白した。

ジュンスが除隊することによって、ジェジュン、ユチョンなどJYJのメンバーたちは、皆除隊したことになる。

JYJのメンバーたちが、除隊について何と祝ってくれたのかと聞かれると、ジュンスは「この前、外出した時にお祝いのメッセージをもらった。近いうちに、また会えるだろう」と伝えた。JYJのメンバーたちの完全体活動を見ることができるのかという質問に「それは今後いろんな協議を経てから決まるだろう」と答えた。

そしてジュンスは「今後、みなさんと共に過ごせるステージを企画し、素敵な姿をお見せしたい」と伝え、近いうちにファンたちに会うことを約束した。