確かに魅力的なビジュアルはアイドルの強力な味方です。
しかし、アイドル=ビジュアル強者は歌のヘタの偏見はうける。
ジェジュンの場合、5、3、ソロとの遍歴の中、15年の中、全く歌手として表に出れない7年の中、 ソロで生き残る事ができたのは 彼の顔、歌、コミニュケーション能力、プロ意識、仕事に対するSでもMでもなれる天然度(普通にやったら嫌われるところが天然なので魅力になる)、ファンに対するまめさと沢山の要因はある。
個人的には1番の要因は歌であり、個性的な声である。ヒーリングボイス。とどんくさいところや小悪魔的なところを含めたイケメン過ぎる外観との総合がある意味奇跡的にバランスが良く、愛しい人として認識させるアイドル強者だと思う。
また、ジュンスは歌とダンスのスキルが高く、顔は派手さは無いけれど子犬のような可愛さと純粋な親しみやすさを本来持っている(ジェジュンが高級ネコならジュンスはみんなに可愛がられる柴犬)。ただ本人が何故か美人系を目指すため残念な気がする。もうすぐ兵役から帰ってくるけど あの両親がそばにいるので彼の本来の魅力が炸裂するのかは不透明。彼は凄い自信家だから 伸ばすためには厳しく言う人が必要。逆に、自信のないジェジュンは褒める事でのびる(今の日本のスタッフは上手に褒めそう)
ユチョンは歌一本でやるには性格を変えるしかないと思う。今 どん底から這い上がるには がむしゃら感が必要。もともとは丈夫な体であっただろうけど 喘息のため全力を出さない体質になっているような気がする。甘いビジュアルエロい声運動神経、歌の能力も可愛い笑顔による人気も総合点で5人の中で1番であり事実人気もほぼ1番であった。のに自分には何もないと思っているようなところがある。それだけあの5人は個性がつよかった。5人の中で1番俳優として頑張っていた彼が事件のため それも1からスタートしないといけない。何が彼を救うのか今のところわからない。ジェジュンを見ていると、やはり能力の高い人が傍につくという事は大切なのかな?と思う。ところでユチョンはアルバムは作っているのかな?あれだけごたごたがあった3人だから当分JYJは無理だし、今やるとアジアで活動できても韓国での復活は永遠になくなりそう。やはりタイミングがあるよね。
キム・ジェジュン - 防弾少年団(BTS)ジュンググ-EXIDハニ、格別なルックスに実力が隠され★
[HDテーマ]
http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=469906#08e1
【ギムハヨン記者] 2018年には、今のアイドルはハンサム美しい容貌はもちろんであり、優れた歌、ダンスの実力など万能である。特に最近Mnetで放送されている「プロデュース48 'だけ見ても韓国アイドルの実力は多岐に優れていることを知ることができる。
しかし、2000年から2010年初頭までに大衆にアイドルは「歌をできないならない」という偏見があった。これは歌、ダンスの実力が優れなくても魅力的な外観や特別な食スターになった場合が多かったからである。
もちろんそれに比べると、今のアイドルに対する認識は、そこまで悪くないが、それでも「きれいよくできれば歌をできないならない」という偏見に切り下げされる場合もあるはず。
そのような偏見のため歌唱力が光を発しないスターら、別名「外見に実力が隠され、アイドルを集めてみた。
その主人公はキム・ジェジュン、防弾少年団(BTS)ジョンググ、EXIDのハニだ。
この記事を企画したときに最初に思いついた人は断然キム・ジェジュンある。彼は2003年の歌謡界にデビュー以来、人気がなかったことが一度もない。
入隊と、さまざまな状況のために、約8年ぶりに日本での活動を再開した2018年にもキム・ジェジュンは、放送に出てきた場合、視聴率上昇を保証する、お有名人、芸能人ランキングキーワードを掌握した。
ここには、キム・ジェジュンの非現実的な外観が一役買っだろうが、それだけで15年という長い時間の間に人気を持続することはできないだろう。
キム・ジェジュンはロックであればロック、バラードであればバラード、ダンスであればダンスのジャンルに関係なく、歌を消化することができるスペクトルが広い歌手だ。
デビュー当初グループの活動に注力する時にはダンス、アカペラを主にし、その後ソロ活動の場合には、ロックバラードアルバムを出してキムバダ、ユン・ドヒョンなどと一緒に作業した。それだけではない。キム・ジェジュンは作詞、作曲も可能ではない、日韓両国で発表された自作曲だけ数十以上のミュージシャンである。
このように派手な履歴を誇るキム・ジェジュンは去る2003年にデビューしていつのまにかデビュー15周年を迎えた。しかし、これまでにも、彼のライブ映像を見た大衆は、「キム・ジェジュンこんなに歌うまかった?」という反応をしばしば見られる。
もしこの記事を見て、キム・ジェジュンの歌の実力が気になる読者がある場合、彼は歌ったイム・ジェボムの「君のために」、ソロ曲「Maze」、「Mine」とSBSドラマ「ボスを守れ」のOST「守ってあげる」のライブ映像をお勧めする。映像を確認した後は、「ああ、これでキム・ジェジュン、キム・ジェジュンするんだな」ということを感じるようになるから。
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第二の主人公は防弾少年団(BTS)のジョンググである。
ジョンググが属する防弾少年団は、過去2013年シングルアルバム「2 COOL 4 SKOOL」でデビューした。以後、「春の日」、「燃え登っ」、「血の汗涙」、「FAKE LOVE」など多数のヒット曲を発表した。
今年デビュー5周年を迎えた防弾少年団は、誰もが認める名実共に 'ワールドスター'に生まれ変わった。去る5月には、米国ラスベガスで開催されたビルボード・ミュージック・アワードでトップソーシャルアーティスト(Top Social Artist)」賞を受けた。
しかし、彼らの実力は人気に比べて多くの場合、低評価されたりする。特に末っ子とセンターというイメージが強いジョンググの場合がそうだ。
防弾少年団のメインボーカルであるジョンググは歌、ダンス、食、外観何一つ抜けない能力を誇ってファンの間では、「黄金の末っ子」と呼ばれている。
特にジョンググの魅力は甘い音色。彼カバーしたロイ・キムの「その時ヘオジミョンて」、アダム・レヴィーンの「Lost Stars」、チャーリープスの「See You Again」、ジャスティンビーバーの「Purpose」などを聴くと、その真価を確認することができる。
一方、ジョンググが属する防弾少年団(BTS)は24日、リパッケージアルバム「ラブ・ユア・セルフ結アンサー」(LOVE YOURSELF結ANSWER)を発表して電撃カムバックする。
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最後の主人公は、EXIDのハニダ。
ハニーが属するEXIDは、2012年にデジタルシングルアルバム「HOLLA」でデビューした。以後「I Feel Good」、「着信音」、「毎晩」などを発表した。しかし、2014年までに大きな注目を受けなかったEXIDは、その年の8月に発表した「上下」のアルバムを最後にうまくいかない場合は、解体する計画だった。
最後だと思っていた」上下」も良い反応を得ないのに、それぞれ生きる道を探していたの奇跡のようなことが起こった。アルバム発売3ヶ月が過ぎ、2014年10月だからの「上下」のイベントステージジクケムが各種オンラインコミュニティとSNSに広がり口コミを乗り始めたこと。
以降の主要な音源サイトにEXIDの「上下」は、リアルタイムチャートに再登場した2015年1月には地上波番組で1位を占めて「逆走行のアイコン」になった。
特にハニーはこの逆走行の1等功臣で舞台の上のセクシーなビジュアルと大ざっぱな性格などに好感イメージを得たが、歌唱力は大きく認められなかった。
しかし、彼女の魅力は、なんといってもハスキーなボイスとリズミカルな歌唱力である。これは、過去2016年だからが出演したMBC「ボクミョンガ王」の反応だけ見ても知ることができる。
当時「ボクミョンガ王」に「マッチ売りの少女」に出演したハニーは、普段のイメージとは正反対の音色と独特の歌唱法などで歌唱力を披露パネルはもちろんであり、視聴者皆を驚かせたことがある。