今の時点で個人的妄想と感じたこと。忘れやすいのでまとめておきます。
分裂当時、2のファンと3の韓国ファンが裁判に聞きにいきそれぞれがメモをとってブログ記事に書きました。
日本のファンはその先入観がはいった韓国語記事を日本語に訳してブログに書きました。
自分達に都合のいいところだけにしか目がいかないため立場が違えば受けとり方も違い、お互いケンカしあいました。
今回 仙台で本当はファンに言いたかったけど言えるタイミングがなかった気持ちを、余裕が少し生まれたのか仙台ファンの真摯な感じに言える機会を得たのか語ってくれました
日本語(まだ完全ではないけど)で彼が語った事を日本人が聞いても意見が別れます。
正直、、今まで見てきて兵役前はJJはもちろん1年後にジュンスが入隊して自分がジュンスの面会に行って、3年後JYJとして頑張るそのあいだ自分が不在の時は自分のアルバムとホロコンを、JYJが不在の時はJYJのシングルとMVを用意して入隊しました。
ジュンスのホテルは予定通り行かず、お金がいる知らず知らずのうちにジュンスの入隊は遅れ、JJ不在の中ユチョンとジュンスの中にもJYJに対する考えが薄れていったのではないかと妄想します。実際あの時点でユチョンは俳優として成功していて事務所的にはアイドル出身の冠むりが邪魔である考えと同時にお金を生むJYJを必要としていて、、JYJの存在は音楽活動より裏でお金を稼ぐ存在でいいと事務所的に考えていたかも知れません。それから想像するに本格的な日本企業との契約のJYJ活はむしろ事務所的には避けたかった。日本活を強く望むJJが邪魔だった。
ジェジュンの歌い方と顔は何故か韓国ではあまり評価されません。される機会が無かったせいもあるかと思いますけど。
韓国では強く感情をこめて歌う歌手が好まれるような気がします。
JJは日本では感情を強く込めるタイプに分類されると思うんですけど。。。日本ではさらっと歌いながら歌詞や最終的に理解するような歌が多いです。だからこそ自分を評価してくれる日本で音楽活動したかったと思うし日本を諦めることができなかった。そしてJJのファンは強く強く彼の日本語の歌を希望した(この中心が緑のファン)。
そんなおり、ユチョンの事件が起こるわけです JJは30代韓国でも日本でも表舞台で実績がないJYJの音楽活動に不安しかない。
そんな時音符のタトゥーをいれます。音楽を諦めないと自分に言い聞かせていたかも。
ここのあたりから彼は決意したのではないかと思います。生き残るためにファンの為に1人でも日本活動をはじめようと。。
でもJYJを捨てたわけではないと思います。でも取りあえず1人で成功しなくては次は無いんです。今は必至なんだとおもう。
ジュンスは才能的にも度胸も心配無いです、ただコミニュケーション能力が弱くしっかりとした正しいパートナーと会えたら成功すると思うんですけど、才能に親や会社がぶら下がりほめすぎて謙虚さを忘れがちです。除隊後良い縁にめぐりあえますように。
ユチョンは精神的にまだまだ病んでいると思う。ファンの愛でその点を克服してからだと思うよ。JYJはまだ色んな点で無理というかしない方がいい。けどいつかJYJはできると思う。5人は無理だけど。
仙台コンのファンのツイを読んで、
自分なりに(JYJとして、個人として)9年間表舞台の活動希望し、また日活できるよう頑張ってきたけど何もできなかった、
(外的要素と内的要素の事も含むと思う)。
兵役後1人で日活しようと頑張ってソロ契約してソロ事務所を作った。でも一人じゃなにもできないと不安になって。記者会見まで開いたけど。。
不安で ファンだけです。自分にはファンだけと思っただろうし、そして今日本で日本人スタッフがプロの仕事として彼を支えてくれている状態だと感じました。
ツイよりお借りしました
日本で活動するって記者会見まで開いたけど、ただ日本に住むことが活動するってことなのかな?一人じゃ何にもできないんじゃんって不安になったって言ってました。
事務所のある人からLINEが来て、ジェジュンの後ろには9年間待っていてくれたファンがいるから色々仕事を持ってこれるんだよって。
一度は芸能界でトップに立った事がある自分が、今のようなバラエティ番組に出る事に疑問を持つ方もいるかもしれなあけど、それは理解して欲しいって。 過去の栄光は今の芸能界には関係なく、とにかく頑張るしかないって厳しい現状を話してくれました。(TOPに立った、とかはニュアンスで実際の言葉はグループの時に結構上の方までいった、とかそんなもんだった気がします。 ニュアンスなんで!よろしくです。)
結果を出さなきゃ、売れなきゃ芸能界はダメなんです。 って言葉がすごくリアルで、ジェジュンこの日本の芸能界で人生賭けて勝負してるんだなって思った。
ジェジュンは昨日言いました。また日活するために一人でがんばってきたと。でも一人じゃ無理と。じゃあ誰と一緒ならできるのか。ファンと一緒ならできるというのが彼の結論だったのですよ。それをいま新しいスタッフさんが支えてくれて今があるんです。
2/1緊張して震えてるって言ってた。こんな大スターが、ちょっと怖いけど。と話すことが正直本音とは思えなかった自分がいたと思う。仙台のステージであれから半年経った今、話す言葉が当時のジェジュンの気持ちを理解させた。この人は私たちに本当のことを言う。