全然興味無かったんですけど、AbemaTV(無料・有料)、AmazonプライムTV(有料年会費3900円(税込み))、Netflix (有料月額ベーシック650円~)、Hulu(有料月額933円(税抜き)) 、TVer(無料)、dTV(有料月額500円(税抜き))結構あります。無料のAbemaTVとTVerは結構役立つ、それと買い物のための付加価値でAmazonプライム会員ですけど見る暇がないです。若い人のTVの視聴率は落ちるわけです。韓国では早くからTVは親世代のもので若者はネット視聴ぽいです。タブレットの普及がネットTVを身近にしてるのかな?

 

Huluは映像の「高級百貨店」を目指す(於保社長)

 
2011年に米国から上陸し、日本で初めて定額制のオンライン動画配信サービスを開始したHulu。14年に、日本テレビが米Huluから事業継承し、15年に会員数100万人を突破。17年には164万人を超えた。Huluを運営するHJホールディングスの於保浩之社長に動画配信を取り巻く環境やHuluが目指すポジションを聞いた。
・・・・・「我々の一番の強みは、日本テレビという放送局が運営しているところだと思います。日本テレビの連続ドラマとのコラボレーション・・・
視聴されているジャンルで一番多いのは、国内外のドラマですね。『ウォーキング・デッド』などの海外ドラマや、地上波ドラマの見逃し配信も強い。・・・17年7月には、東宝やヤフーなどと資本提携。今後は邦画との連動プロジェクトや、「Yahoo!Japan」との連携による会員増にも期待がかかる。また米Huluを傘下に持つFOXをディズニーが買収したことも、コンテンツ強化などの面で影響を与えそうだ。
生き残るためHuluが目指すのは、多様なジャンルのプレミアムな作品が並んでいる『高級百貨店』
 
1985年、日本テレビ入社。14年より現職。「僕もほぼ毎日、Huluを見ています。ハマったのは『ウォーキング・デッド』や『ウェントワース女子刑務所』。スマホで続きが見られるので、移動時間や待ち時間が苦にならなくなりました」(写真:中村嘉昭)