週刊女性記事
日本活動が楽しみなジェジュンが「以前は、はっきり言えた」あるコトとは?

日本のアーティストとのステージは8年ぶりとなった音楽イベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル2017』の開演直前にもかかわらず、「お久しぶりです」と笑顔で挨拶してくれたジェジュン(31)の素敵すぎるビジュアルと、ハートをお届けします。
――2月のコンサートから、約8か月ぶりのさいたまスーパーアリーナのステージです。
「緊張します。しちゃいますね(笑)。今回は、セットや持ち時間が決まっているので、構成を考えるのが難しかったです。ほかのアーティストさんのファンの方々もいらっしゃると思うので、自分のいい要素を魅せられるように頑張らないといけないなと思っています」
――今後の日本での音楽活動の予定は?
「まだ、決まっていることではないんですが、来年のアタマくらいに日本語のCDが出せたらいいなと思って準備をしています。新曲が聴きたいと言ってくださる方が多いので。自分で、作詞や作曲もしています。でも“絶対に僕の曲”っていうことじゃなくて、もっといい楽曲が出てくれば、その曲を使ったほうが、みなさんにもいいので(笑)。
撮影メモ♪
「これって、照明なんですね。こういうものに興味が出てきちゃって」。撮影がスタートするとすぐに、目の前に置かれた撮影機材に瞳を輝かせたジェジュン。本誌カメラマンに「この前、(カメラマン)デビューしました」と恥ずかしそうに伝える。そのあとも、「この音かわいい♪」とストロボ機材が出す音に興味津々。少年のような無邪気な笑顔を浮かべていました。