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SUPER JUNIOR ヒチョル「SMの反抗期時代」を告白
この日の放送でヒチョルは、SMの反抗児だったという話に「僕は20歳の時に江原道(カンウォンド) からソウルに上京してきて、毎日音楽を聴いていた。Kissの歌を聴いていると(トレーナーのお姉さんに) 言った。すると、『私はそれは聴かないでって言ったでしょう? 君ね、Linkin Parkみたいな音楽を聴いて勉強しなさいと言ったでしょう? ロックは勉強しちゃだめ』と言われた。そして『何という口のきき方なの? 反省文を書きなさい』と言われて、『僕は悪いと思ってないけど、書きなさいって言うから書きますね』と言って書いた」と話して笑いを誘った。
引き続き、「練習停止を信じられないほどされた。『当分会社に出てくるな』と言われれば、『分かりました』と出て行った。宿舎で僕と(SUPER JUNIOR) ドンヘ、(東方神起) ユンホ先輩と一緒に暮らした。『兄さん、会社に行かなくてもいいですか?』と言うと、『必要ならば僕を呼ぶだろう』と言った」としながら、「今思い返すと虫唾が走る」と言って爆笑させた。
引き続き、「練習停止を信じられないほどされた。『当分会社に出てくるな』と言われれば、『分かりました』と出て行った。宿舎で僕と(SUPER JUNIOR) ドンヘ、(東方神起) ユンホ先輩と一緒に暮らした。『兄さん、会社に行かなくてもいいですか?』と言うと、『必要ならば僕を呼ぶだろう』と言った」としながら、「今思い返すと虫唾が走る」と言って爆笑させた。