冬だけは綿の布団は苦しいと思い羽毛を買うことに・・

ネット調べのメモ

 

羽毛の産地はポーランドとハンガリーが有名

   ポーランド≧ハンガリー

 

ドイツ、ウクライナ、カナダ、ロシア、フランスなどなど寒い気候のところで空気の良いところが良い羽毛ができるみたいです。中国は広くて一般的に質は良くないけど北の寒冷地の空気の良いところ(吉林省チヤオホー市)で管理されている羽毛はこのレベルに近いそうです。

 

 

5万以下で温かい羽毛布団

 

     カバーは60~80の綿100%

     400dp以上が暖かい

  

     グース

 

     マザーグースホワイトマザーグース

     非常にかさがあるものが多く420dp~440dpある。高価

     立体キルトでふっくらとさせ 1.1Kぐらいがよさそう。

     ものによって1.1~1.2で。

  

     普通のグース(ホワイト、シルバー)(商品名:ホワイトグースシルバーグース

     ダックよりフワットしていて暖かい。

     ※立体キルトと2層がある。

     2層式が温かいけど熱がこもる

     温かさを追求するのなら2層で

     それほど寒がりではなくむしろ夜中の蒸せを嫌うなら立体キルト。

     400dp 2層 1.2kg(寒がりさん向き)

     400dp 立体 1.3kg(暑がりさんは1,2)

 

 

     ダック

 

     上ダック(マザーダックと書かれている)(または、ホワイトマザー

     400pd 2層 1.2kg(寒がりさん向き)

     400pd 立体 1.3kg(暑がりさんは1,2)

     ※同じ

     ダック(商品名ホワイトの場合はダック)

     ピンからキリまである。

     

 

   軽さに重視するとマザーグースがよさそうで、暖かさだとグースの2層かマザーダックの2層がよさそう。

   (個人的に 綿布団を考えると1.3kgは軽い。綿だと冬は3.6kgぐらいで合は2.4ぐらいだから。これにカバーが+1kgぐらい。)

   匂いは グースの方が臭くないそうです。

 

   値段は 産地によるけど  マザーグース>グース>マザーダック>ダック