まあ、前にも書いたけど・・これほど毎月集金活動されたら お金が無くなるから ファン数が減っているJYJファン世界(個人ファン化)では普通にキツイし、個人ファンとなると1/3になる。

ジェジュンやユチョンの活動でもこれほど 毎月集金されたら普通に無理と思う。

 

だから一般のミューファンが頼りなのに・・一般のミューファンにとって、ジュンスが才能のある興味対象者から、拒否感をもつ相手に変わったから

一般のミューファンがジュンスの事を良く思ってないのは ジュンス個人が嫌いなのではなく ファンの盗撮やコメント、事務所の大げさな広報と、ジュンス中心のミューで 芸術性にかける作品に問題あり。

 

 

本人は非凡でない才能はあれど、やはり完璧ではなく・・声量や低音、セリフの時と歌の時の声のギャプ・・など問題はある。ただし、歌はうまい! この状態で、ジュンスのまわりが勘違いして謙虚さがないのが 嫌われる理由。

 

ただし ジュンスはやり直せる人と思う。何度でも。早く気付いてほしいけど・・。

兵役行って、一皮むけて帰ってきてほしいです。行くよね・・少し心配。

 

デスノートの時から実は完売後、返品され空席はありましたと言われてます。

それなのに、完売を事務所が声高に言うから反発も起こるわけです。

それと、韓国ミューは空席は普通みたいでミューで生活するのは大変みたいですよ。

以前のジュンスみたいに完売するのはごく一部みたいです。

 

やはり、秋のドラマでも思うけど 話は大切。見せ方も大切。その次が主演含む俳優達。

 

半分が空席…キム・ジュンスの「完売神話」崩れるか

http://japanese.joins.com/article/834/221834.html?servcode=700&sectcode=740

 

 

キム・ジュンスが出演するというニュースが出るだけでチケットオープンと同時に「5分で全回完売」「ホームページダウン」などの騒動が起きた過去と比べると隔世の感を禁じ得ない。この業界では定番だった招待券が一枚もなく100%有料観客だけで客席を満たし、いつも「チケット戦争」が起きていたのがキム・ジュンス出演のミュージカルだった。

 

製作会社のC-Jes(シージェス)カルチャー関係者は「最終日29日の2公演は全席完売で当日売りも相当数あるが、平日公演のチケット販売量が低調なのは事実。2次チケットオープンの時から下降曲線を描いた」と伝えた。『ドリアン・グレイ』は9月3日の開幕当時から完成度に対する批判が少なくなかった。「蓋然性が乏しい」「ミュージックビデオを見ているようだ」等の指摘だった。順天郷(スンチョンヒャン)大のウォン・ジョンウォン教授は「新作にもかかわらず従来のミュージカルと差別化されるような新しい要素を見出すのが難しかった」と述べた。漢陽大のチョン・スヨン兼任教授は「脚本・演出・音楽が自分勝手に動いて作品を貫く統一性がなかった」と皮肉った。公演会場がソウルの中心ではない京畿道城南(キョンギド・ソンナム)に位置してアクセスが不便なことと公演オフシーズン(9~10月)に開幕した点等も不振の要素に挙げられる。
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ジュンス(JYJ)出演ミュージカル「ドリアン・グレイ」チケット売行きが半減? 事務所側「事実と異なる」

http://www.wowkorea.jp/news/enter/2016/1021/10176267.html

 

ジュンス(JYJ)側が、出演ミュージカル「ドリアン・グレイ」チケットの売行きに関する”うわさ”に関連し、立場を明かした。

 C-JeSエンターテインメントは去る20日、「ジュンスが出演する創作ミュージカル『ドリアン・グレイ』は現在、計6万枚のチケットを販売した。これまでジュンスのフィルモ(個人が関わった作品リスト)で見せた客席販売リストと差はない」と明かした。

 また「平日の座席占有率が減少したことで、一部では疑問の声が出ており、複数の関係者から質問を受けている」とした上で、「ジュンスのチケットパワーが半減したわけではないことを伝え、彼は今回の作品で既存のミュージカルと同レベルの売上げを記録している」と解明。

 続けて「彼は、現在もテレビに露出できない不公平な位置におり、多くの大衆と会う機会さえ剥奪された俳優だ。しかし、同じ条件ではないという理由に、スタートが出遅れたと誰かのせいにしたり、自ら弁明することなく活動している」とし、ジュンス本人の努力を再度強調した。