体験した人しかわからない

愛するものが亡くなっても

ふとした時に感じる存在

そのよくあるあるが「毛」

掃除していても、どこからともなく

登場する咲桜(さくら)の毛

今までだったら、ゴミ箱にポイっと捨てられたのに名残惜しい

とても愛おしく感じる

こちらは洗濯層から登場する洗濯されてまとまった毛玉

咲桜(さくら)成分多め



これは今日の毛玉
あず&いぶき100%かな?まだ3%くらいいるかな?

淋しいですね

日常の些細なこと

少しずつ少しずつ

私の咲桜(さくら)が消えていく

掃除を考えると消えていかないといけないのですが、やっぱり淋しいですね