今日、上野を16時20分に出る「カシオペア」からJR東日本のEF510が営業運転を開始しました
まだ星ガマしか完成していないので、てっきり「北斗星」から置き換えられると思っていましたが、「カシオペア」からになりました
 
こうなると、なぜカシ釜をもっと早く作っておかなかったの!?と、首を傾げたくなります
ただ、他の方のブログに掲載されている写真を見ると、青い機関車とステンレス車体って意外に似合っているようにも見えます
 
カシオペアに専用機を用意するのは分かるけど、EF510が夢空間を牽引している時の写真とか見てると、無理に色を変えなくても、車体の青い北斗星には赤い交直流機の方が似合うような気もしますが…
 
塗装はほぼそのままで、RED TUNDERのロゴを流れ星マークにして、EAST JAPAN RAILWAY COMPANYの文字も入れれば、けっこうイイ感じの機関車になると思います
 
残念ながら、私は関西に住んでいるので、しばらく営業運転は見れそうにありませんが、夏休みに成田スカイアクセスに乗りにいきたいので、その時に撮影できたらいいなぁ、って考えてます
 
最後に、管理人が5月13日に石山駅で撮影したEF510-505の写真をどうぞ
 
イメージ 1