昨日は郵政記念日～ぽすくまとお二人～

年賀状はずっと残してある？

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　昨日は、郵政記念日でしたね昨日のことだけどスルーばかりしていてはいけないと思いいつものように調べてみました

　”1871年（明治4年）のこの日（旧暦3月1日）、それまでの飛脚制度に代わり新しく郵便制度が実施された。

　「郵便の父」と呼ばれる政治家・前島密（まえじま ひそか、1835～1919年）の立案によって、東京・京都・大阪の3都市と東海道線の各駅で、郵便物の取り扱い、切手の発行が開始された。翌年にはほぼ全国的に実施された。日本の郵便制度は、イギリスの郵便制度を参照しつつ、従来の飛脚の方法も取り入れたものであった。”

　　飛脚制度に代わり新しく郵便制度が実施されたのだから、何がどう変わったのかが大切なんですよね。でも、疲労困憊の僕には調べる気力がわきませ～ん

　「郵便の父」前島密さんについては、確かに習った記憶がありますでも僕の記憶は、「密」を「ひそか」と読むんだ～ということですただ、想像するならば、日本の郵便制度ができたお陰で、産業・文化・生活・情報などが飛躍的に進歩したのだろうなと思います

　昨日の「お肌の日」に続いて、あ～僕のチンダ教護衛隊としての活動はまだまだ不十分だと思いましただって、日本の郵便制度と言ったら当然これでしょう

　ぽすくまズル～い　

　　　本当に好青年なんですよね

町田啓太「ぽすくまのおきにいり2021〜期間限定コラボカフェ〜」イベントに登壇

　教祖様は、タータンチェックのベストとおっしゃってましたがある番組では、チョッキ(昭和)ベスト(平成)ジレ(令和)の呼び方で年代がわかると放送していました僕は、思いっきり昭和で～す以前後輩から、「先輩、今日は終わったら直帰ですか」と聞かれた時、「いや、これは薄手のカーディガンなんだよ」と答えて大笑いされました～

　それから、仲良しのこの方もでしたね～

　ぽすくまと子犬君　

赤楚衛二、町田啓太も共演したぽすくまと対面　接近してくるぽすくまに優しすぎる笑顔「2022年用年賀状 受付開始セレモニー」

　”年賀状はずっと残してある”って聞かれても、僕はかなり前から年賀状は出してません探せば、何枚かは残っていると思います

　昔は、プリントゴッコでピカーッってやってましたねでもま～出来が悪くて、友達の素晴らし年賀状を見ると僕との差を感じて、徐々に制作意欲が無くなっていきました

　やがて登場したのが、ＰＣソフトの「筆ぐるめ」ですこれは、僕でも快適でしたねしか～しＰＣを買い換えた時に住所録がうまく移行できなくて、制作意欲が無くなっていきましたでもま～、何とか住所録を打ち直して年賀状作りを頑張りました

　時は流れ会社内や友達同士での年賀状のやりとりは行わなくなりました更にこの時、僕の印刷機が壊れてしまったんですそれで、制作意欲が無くなってしまいました何枚か来た年賀状に、僕はな、な、なんと何の面白みもない手書きの返信をすることになりましたそれからは、メールやLINEでの挨拶となりました

　昨日僕は、TUTAYAに行きました。それは、Omoinotakeさんの『チェリまほTHE MOVIE』の主題歌「心音」のCDを買おうと思ったからです。でも、配信だけでCDなどは発売されていないんですねでも、そんなことと​はつゆ知らず、僕はのこのこと出かけました

　店内のCDコーナーを探したんだけど、「心音」どころかOmoinotakeさんの曲すら見つけられませんでしたそれで、受付の女性店員さんに聞いたんです。

　僕「Omoinotakeさんの「心音」のCDはどこにありますか」

　「思いっきりですか～」

　僕「いえ、お・も・い・の・た・けさんです」

　「それは、曲名ですかタイトル名ですか」

　僕「それじゃ～、「心音」心の音と書く題名の曲を探してください」

　女性店員さんはPCを操作して一言、

　「そんな曲はありませんよ」

　僕は、もう２度とあの店には行きません受付を任せられているなら、せめて、

　「配信だけの曲かもしれませんね～」とか、「CD化されたらお知らせしましょうか」とか、客の立場に立って答えて欲しかったです

　でも、何より悲しかったのは、Omoinotakeさんの『チェリまほTHE MOVIE』の主題歌「心音」が全然知られていなかったことですやっぱり、大手の宣伝ルートに乗らないと、ヒット曲にならないんだと思いましたチンダ教護衛隊は、Omoinotakeさん護衛隊も兼任して頑張りま～す

　特典映像観に行くぞ

　今日も、僕のつまらない長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございます