今日はカメラの日～評論家もどきkeita再登場～

最近撮ったお気に入りの写真、見せて！

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 今日は,カメラの日なんですね。いつものように調べてみたら

　”1977年（昭和52年）のこの日、小西六写真工業（後のコニカ）が世界初の自動焦点（オートフォーカス）カメラ「コニカC35AF」を発売した。”ということでした。

　　自動焦点（オートフォーカス）って、画期的だったんですよねでもそれが、僕の手にかかると、何故かピンボケになったんですよね～でも僕は、そんなこと全然気にしていないから写真は旅先などで誰かに頼まれない限り、ほとんど撮りませんでした～(心の声)それって、めっちゃ気にしているやんいいえ脳内記憶で念写できるんで～す

　”うん念写”と言えば、ホラー映画ですね来～るきっと来る きっとくる『リング』ではないんです

映画『貞子』TVスポット～きっと来る編～

　僕は、ドラマや映画の気になったシーンのその後を、な、な、なんと念写できるんで～す(心の声)おいそれを人は妄想と言うんだよ多少の違いなんて、気にしない気にしない

　例えば、こんなシーンのその後ですえ～っ誰でもできるって

　　　　Ｒ１５作品です　

　でも、右画像の映画『スキマスキ』には、さすがにＲ１５指定だけあって続きのムフフシーンがあるんですよ。ということで、ここでいきなりあの評判の悪い評論家もどきkeitaの再登場で～す

　『スキマスキ』

　”隙間に猛烈な愛着を感じてしまう因果な癖を持つ大学生ヘイサク(町田啓太さん)は隣家のカーテンの隙間から見える情景に夢中になっていた。そこのわずかな隙間からは可愛い（であろう）女の子(佐々木心音ｓ)の隙だらけの私生活が垣間見えていたのだ。しかしある日、ひょんなことからその彼女、文緒と友達になってしまう。罪悪感はあるものの誘惑に耐え切れず悶々とした日々を送るヘイサク。しかし、覗くものはまた覗かれるもの。ヘイサクもまた、窓の隙間から文緒に観察されていた。隙間から見ていた彼女＆彼が現実で直面することになっていく…。”

　というあらすじです。令和の二枚目俳優町田啓太さんが、２４歳の時に主演したラブコメの映画です。今では、おそらく事務所から(僕も) ＮＧとされる絡みのシーンに体当たりで演じています。観たくない人には当然薦めませんが、この映画出演があってこそ現在の圧倒的存在の教祖様がいるんだと思います。でも、そんなシーンはほんのワンショットで、Ｒ１５指定という程エロくないです

　盗撮は、現実的には犯罪ですが町田啓太さんが大学生ヘイサク演じると、変態的にはならず、可笑しくて可愛らしくて応援したくなってしまいますも～この時から、様子の可笑しい誠実なイケメン役が板についています教祖様のルーツを探るつもりで観れば、なかなか面白い作品だと思います。

　ちょっと気になったのは、大学生ヘイサクが童貞という設定からかメイクが疎かだったからかどっちかわかりませんが、町田啓太さんの肌がやや荒れていますそれでも、圧倒的なイケメンに変わりはありません

　僕は、この映画を観て思いました「今の町田啓太さんは、僕達チンダ教徒のために、常にどこから観られても完璧な二枚目俳優に見えるように、圧倒的努力をしているんだ」と🙌🙌も～、今まで以上に応援させてくださ～い

　ということで、keita的には高評価となります何と言っても主演

　イケメン度　出現度　　お勧め度　

　(満点は５つ)　＊Ｒ１５指定のため満点にはできませんでした

　　　　こういう役　

映画『スキマスキ』予告編

　町田啓太さんが、帯で薦めているゲイの本です。教祖様は、僕達にも優しく応援してくれています圧倒的感謝です　

町田啓太さん、カツセマサヒコさんの熱い感想コメントに注目！！　オープンリーゲイとして創作を続ける現代歌人協会賞受賞作家・小佐野彈の自伝的青春小説が本日発売。

　それから、『僕ドラ』のビジュアルが解禁されてましたチンダ教護衛隊として、チンダ教徒の皆さんにお願いがあります『チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜』が楽しみなのは、僕も全く同じですが、その前に、町田啓太さんが主演の『僕ドラ』の圧倒的応援をお願いしま～す

㊗️本日ビジュアル解禁🎊
『僕を主人公にした
漫画を描いてください！
それをさらに
ドラマ化もしちゃいます‼︎』
ドキュメンタリー（全4回）の
ビジュアルが完成しました👏

6組の挑戦者のうち、
どの作品が選ばれるのか…📚
来年1月5日〜の放送をお楽しみに💖#僕ドラ #僕ドラ町田啓太 #町田啓太 pic.twitter.com/ecvJ9vGoLn

— 町田啓太主演「僕を主人公にした漫画を描いてください！ それをさらにドラマ化もしちゃいます!!」📚 (@tx_bokudora) November 30, 2021

　”最近撮ったお気に入りの写真、見せて”と言われてもね～最近ではありませんが、ピンボケばかりの僕にしては珍しく、ま～ま～の写真が撮れました

　宇都宮市にある大谷石資料館には、大谷石採掘跡の巨大地下空間があります。コンサートや撮影にも使われる、知る人ぞ知る有名スポットですお近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください僕の奇跡の写真です

　　やっぱりピンボケだ～