おはようございます
本日も、ブログをご覧頂きまして誠に有難うございます
本日の秩父地方は、曇りの予報です
朝まで雨
が残りそうです
本日も素敵な一日をお過ごしください
本日は生憎の天気ですが、ここのところ雨が全く降っておりませんので、インフルエンザ🦠や風邪も流行っておりますので、恵の雨
となると良いのですが
空気も乾燥しておりますので、しっかりと降ってほしいのですが、あまり期待できないかもしれません
この時期は落ち葉が沢山あちこちに溜まっておりますので、我が家でも時間が空いた時には、昔ながらの落ち葉掃き🧹を行っておりますが、空気の乾燥も相まって、思うように掃けずに難儀しております
※落ち葉で焼き芋🍠焼いたりすると美味しいのですがね…。
本日も素敵な一日をお過ごしください
さて本日は、12/15(金)~24(日)まで、秩父美術館 特別ギャラリー🏛で開催されますカツノ平二 アトリエ展「小生 カツノ平二」のご紹介です 皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます
2023年12月15日(金)~24日(日)
10時~17時
〒368-0013
埼玉県秩父市永田町7-1
0494-23-1177
秩父美術館は、昭和59年7月に開設。郷土芸術作品の収集・調査・展示を軸に、佛教資料・民俗資料の展示を実施。平成26年4月に開館30周年を記念に収蔵作品を入替展示。2階・佛教資料館は従来の展示とし、佛教創生期からの経典や仏像・仏具を常設展示。1階・本館展示室、企画展展示室、別館大展示室では、幕末から現代まで約200年間の郷土画家の作品を常設展示。民俗資料館では、当秩父地方の生活史を物語る民具を展示。ギャラリーでは、秩父美術館大賞画家公募展、著名郷土画家秀作展等、多くの出品者や見学者が利用しています。
秩父地方は古くから佛教とのかかわりが深く室町時代にはすでに札所33ヶ所(現在札所は34ヶ所)がありました。秩父には仏教に関心のある人々が多いので収集展示をしました。中でも五点の秘仏像等珍しい佛像や貴重な資料があり、近年評価されて全国から見学者がたえません。
秩父地方の農家の生活様式の再現と農耕収穫、山林、漁、養蚕、織物等明治頃の資料数百点を展示しています。秩父絹で栄えた頃の養蚕具・農具・漁具・生活用具等を展示。農家の生活様式を再現した部屋では当時を偲ぶことができる。
ギャラリーは当館主催の展覧会を軸に個展・グループ展等開催。個人様・団体様問わずに開放・貸出しています。
敷地内には、秩父巡礼のお休み処にもなっている無料休憩所を完備。50名の客室とお茶のサービスがあります。隣接する「骨董掘り出し長屋」は、関東一の規模をもつ骨董品の即売場で。古きよき時代の珍品がずらり勢ぞろい。好事家には時を忘れさせるとして好評を博している。各社カードご利用ください。代引き扱い全国直送致します。
クーポンご利用の方は、入館料を10%割引いたします。WEBページをプリントアウトしてご持参ください。または、携帯電話やスマートフォン画面の提示でもご利用いただく事が可能です。
〒368-0013
埼玉県秩父市永田町7-1
0494-23-1177
0494-25-2101
開館時間:10時~16時
休館日:毎週火曜日・12月25日~1月4日
入館料:大人500円/学生400円/団体(20名以上)は1割引
ご興味ある方は、是非ともご覧くださいませ
記事画像
は、秩父美術館 公式HP及びぶらっとちちぶ 秩父観光協会 公式HPより掲載致しました
本日も頑張って参りましょう
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