おはようございます
本日も、ブログをご覧頂きまして誠に有難うございます
本日の秩父地方は、晴れ時々曇りの予報です だいぶ過ごしやすくなって参りました 本日も素敵なお時間をお過ごしください
以前もブログでご紹介致しましたが、我が家に訪れるアマガエルが、今まさにピークを迎えております
朝には、玄関の扉の周りに4匹のカエルが、陣取っております
朝は、扉に張り付いたカエルを、家から遠く離れたところまで誘導することが日課になっております
これをしないと、妻がそのたびにギャーと奇声をあげますので、ご近所迷惑になってしまいますからね
でも、夕方には同じように扉に張り付いていて、戻ってくるのが摩訶不思議 よっぽど、我が家に何かカエルを引き付けるものがあるのかもしれませんね
本日の秩父市議会は、一般質問3日目で、私は最後に登壇いたします お時間がある方は、午後3時頃となりますが傍聴へお出かけください
本日も素敵な一日をお過ごしください
さて本日は、9/15(金)~24(日)まで、秩父美術館 ギャラリー🏛で開催されています第19回 秩父美術館賞画家公募展のご紹介です およそ90点の作品が展示されます 皆様のご来館を、心よりお待ち申し上げます
詳細⇒ 第19回 秩父美術館賞画家公募展
※展示風景は、イメージ図です。
秩父美術館は、昭和59年7月に開設。郷土芸術作品の収集・調査・展示を軸に、佛教資料・民俗資料の展示を実施。平成26年4月に開館30周年を記念に収蔵作品を入替展示。2階・佛教資料館は従来の展示とし、佛教創生期からの経典や仏像・仏具を常設展示。1階・本館展示室、企画展展示室、別館大展示室では、幕末から現代まで約200年間の郷土画家の作品を常設展示。民俗資料館では、当秩父地方の生活史を物語る民具を展示。ギャラリーでは、秩父美術館大賞画家公募展、著名郷土画家秀作展等、多くの出品者や見学者が利用しています。
秩父地方は古くから佛教とのかかわりが深く室町時代にはすでに札所33ヶ所(現在札所は34ヶ所)がありました。秩父には仏教に関心のある人々が多いので収集展示をしました。中でも五点の秘仏像等珍しい佛像や貴重な資料があり、近年評価されて全国から見学者がたえません。
秩父地方の農家の生活様式の再現と農耕収穫、山林、漁、養蚕、織物等明治頃の資料数百点を展示しています。秩父絹で栄えた頃の養蚕具・農具・漁具・生活用具等を展示。農家の生活様式を再現した部屋では当時を偲ぶことができる。
ギャラリーは当館主催の展覧会を軸に個展・グループ展等開催。個人様・団体様問わずに開放・貸出しています。
敷地内には、秩父巡礼のお休み処にもなっている無料休憩所を完備。50名の客室とお茶のサービスがあります。隣接する「骨董掘り出し長屋」は、関東一の規模をもつ骨董品の即売場で。古きよき時代の珍品がずらり勢ぞろい。好事家には時を忘れさせるとして好評を博している。各社カードご利用ください。代引き扱い全国直送致します。
クーポンご利用の方は、入館料を10%割引いたします。WEBページをプリントアウトしてご持参ください。または、携帯電話やスマートフォン画面の提示でもご利用いただく事が可能です。
〒368-0013
埼玉県秩父市永田町7-1
0494-23-1177
0494-25-2101
開館時間:10時~16時
休館日:毎週火曜日・12月25日~1月4日
入館料:大人500円/学生400円/団体(20名以上)は1割引
ご興味ある方は、是非ともご覧くださいませ
記事画像は秩父美術館 公式HP、ぶらっとちちぶ 秩父観光協会 公式HPより掲載致しました
本日も頑張って参りましょう
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