おはようございますニコニコ

本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございますウインク

 

 

 

 

 

 

 

本日の秩父地方は、雨傘のち晴れ太陽の予報ですニコニコ 気温がグンと上がりますので、熱中症に気をつけてくださいウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

秩父市の補助金のお話です…。

6月の秩父市議会において、物価高騰による電気代や燃料費の値上がりの影響を受けている秩父市内事業者に対して、国の「新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金」を財源に、以下の2つの補助制度の補正予算が可決致しましたニコニコ
①省エネ設備更新補助金
②高圧電力利用事業者補助金(製造業は大企業も対象)

 

 

 

 

 

 

 

申請期間は下記のようになりますので、事業家の方は、是非ともご確認して申請を検討してみてくださいウインク
①7月10日(月)~8月10日(木)※申請多数の場合、抽選
②7月10日(月)~8月31日(木)※申請多数の場合、按分

 

 

 

 

 

 

詳細はこちらをご覧ください下矢印

①省エネ設備更新補助金 左矢印

②高圧電力利用事業者補助金 左矢印

 

 

 

 

 

 

 

本日は、猛烈に暑くアセアセなりそうですので、しっかりと水分補給して、頑張って参りましょう爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて本日は、7/8(秩父市 札所13番 慈眼寺において開催されております「あめ薬師縁日」のご紹介ですウインク 久しぶりに露店も並びそうです爆  笑 是非ともお出かけください口笛

 

詳細⇒ あめ薬師縁日 左矢印

 

あめ薬師

 

毎年7月8日、秩父市東町の秩父札所十三番慈眼寺名物の「あめ薬師縁日」が行われます。あめ薬師縁日の名は、ぶっかき飴を商うことからとも、梅雨真っ盛りとあってよく雨に見舞われることから、ともいわれてます。

慈眼寺前の通称聖人通りには数多くの露店が店開き、夕方から大勢の人でにぎわいます。秩父の縁日を楽しみませんか。

    
あめ薬師は、境内の薬師尊の縁日で、「眼病に霊験あらたか」「芽が出る」などと信仰が寄せられてきました。

縁日では「ぶっかき飴」が名物でした。大きな飴の塊を鉈で口に入る大きさにかくことから「ぶっかき飴」と呼ばれてきました。

名物のぶっかき飴は水飴と白砂糖に黒ゴマをまぶして煮詰めた塊で、それをナタでかき割ることからぶっかき飴の名となったそうです。

昔は境内に8軒の飴屋さんが出ましたが、今ではぶっかき飴の販売が行なわれなくなり、代わりに地元の菓子屋が「薬師のあめ」として販売をしています。

※秩父観光協会 公式HPより引用しております。

 

あめ薬師

 

 

札所13番慈眼寺の「あめ薬師縁日」

 

札所13番慈眼寺の「あめ薬師縁日」

 

札所13番慈眼寺の「あめ薬師縁日」

 

札所13番慈眼寺の「あめ薬師縁日」

 

札所13番慈眼寺の「あめ薬師縁日」

 

札所13番慈眼寺の「あめ薬師縁日」

 

札所13番慈眼寺の「あめ薬師縁日」

 

開催日

令和5年7月8日()

午前9時~午後9時

 

 

会 場

慈眼寺

〒368-0042

埼玉県秩父市東町26−7

 

 

是非とも、お越しくださいませウインク

 

 

記事鉛筆画像カメラは、秩父観光協会 公式HP及び、秩父札所十三番 慈眼寺 公式HPより掲載致しましたウインク

 

 

本日も頑張って参りましょう爆  笑

秩父市議会議員 黒澤秀之

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