おはようございます
本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます
本日の秩父地方は、晴れ時々曇りの予報です 大変に厳しい暑さとなります 水分補給して本日も素敵な一日をお過ごしください
秩父では、今月19,20日に催行されます川瀬祭の準備が、今週末から始められます
7月9日(日)には、道生町会。翌週の7月16日(日)には、その他の7町会で、笠鉾・屋台の組み立てが行われます
詳細⇒川瀬祭 笠鉾・屋台の組立・解体を見学しませんか?/秩父市 (chichibu.lg.jp)
作業の邪魔にならない程度に見学も出来ますので、秩父にお越しの際は、お立ち寄り頂ければ幸いです
週末ですね
梅雨なのに大変に厳しい暑さが続いておりますが、しっかり水分補給をして、本日も頑張って参りましょう
さて本日は、埼玉県立 川の博物館🏛より、7/8(土)から始まります企画展示「うんち・糞・フンⅡ」のご紹介です ご興味ある方は、是非ともお越しください
詳細⇒ 企画展示「うんち・糞・フンⅡ」
2023年7月8日(土)~8月31日(木)
〒369-1217
埼玉県大里郡寄居町小園39
◎色々なフン
ここでは、ゾウやキリンなど体が大きい草食動物、ライオンやチーターなど肉食動物のフン、人、タヌキ、キツネなど中くらいの動物のフン、ネズミなど体の小さな動物のフン、虫たちのフン、鳥のフンなど様々な生きものたちのフンを、その剥製や写真と共に展示します。
◎フンは動物がいた証拠
野外で見つけられるフンを紹介します。また、フンの中身を調べてだれが落としていったフンなのか、推理した調査も紹介。
これはだれのフンでしょう?
◎フンを利用する生きもの
生きものの中には、フンを食べたり、幼虫のエサにしたりするものもいます。日本にもいるフンコロガシの仲間やフンの汁を吸うチョウ、見た目がフンにそっくりな生きものなどを紹介します。
◎人とうんち
人とうんちの切ってもきれない関係をみてみます。平安時代に描かれた「餓鬼草紙」、うんちから生まれた神様のお話、うんちを使ったおまじない、薬になったフン、畑の肥料になった糞尿のことなどを紹介します。
この企画展は当館の姉妹館である埼玉県立自然の博物館の平成27年度特別展「うんち・糞・フン ~ダンゴムシからゾウまで~」の第二弾として開催します。前回の展示を見たよ、という皆さんも是非お待ちしております
〒369-1217
埼玉県大里郡寄居町小園39
月曜日(祝日・振替休日・県民の日・夏休み期間は開館)
年末年始(12/29~1/3)
施設整備の集中保守点検に伴う臨時休館有り
通常期 9:00~17:00
※入館は閉館30分前まで
048-581-7333
夏休みの研究にも良いかもしれませんね
ご興味ある方は、是非ともお越しください
記事は、埼玉県立 川の博物館 公式HPより掲載致しました
本日も素晴らしいお時間をお過ごしください
良かったらポチっとしてください