【秩父イベント情報】１１/２６から、西武秩父駅前温泉祭の湯～秩父 illuminate～開催

おはようございます

本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます

本日の秩父地方は、雨のち晴れの予報です今週も始まりました素晴らしいお時間をお過ごしください

明日から、秩父市議会では12月定例会が始まります

まだ、11月の後半が始まったばかりですが、秩父地域では一大イベントの秩父夜祭が12月2,3日で催行されますので、市議会もその期間を休会としているためです

今回の議会においても一般質問を予定しております

西関東連絡道路の長尾根トンネルが進められている事や、秩父の市街地が少しづつ変わりつつありますので、中心市街地の今後と、農業政策、文化財を絡めた公衆(観光)トイレについて質問を行う予定です

お時間がある方、ご興味ある方は、後日、ブログにて詳細を掲載いたしますので、傍聴へお越しいただけましたら幸いです

今週は、勤労感謝の日が控えておりますが、今週も頑張って参りましょう

さて本日は、西武秩父駅前温泉祭の湯より、11/26(土)から始まります～秩父 illuminate ～のご紹介ですお近くにお越しの際は、是非ともお立ち寄りください

詳細⇒ ～秩父 illuminate ～

西武秩父駅前温泉祭の湯では、2022年11月26日(土)～202 3年3月19日(日)の期間中、「～秩父 illuminate ～」を初開催します。「～秩父 illuminate ～」は、昨年度好評いただきました「星空ツリーとちちぶの竹あかり」に、秩父の伝統工芸品「秩父銘仙」をイメージした色とりどりの生地を使用したアクリルポールが立ち並ぶ「織の華路」を追加、バージョンアップをして生まれ変わります。

11月26日(土)からは高さ約30ｍを誇る西武秩父駅前のシンボルツリーにシャンパンゴールドに輝く装飾を施した「星空ツリー」や「小鹿野高校竹あかり同好会」のみなさまによる手作りの「竹あかり」が設置され、ゆったりとした癒しの空間を演出します。

翌週の12月1日(土)からは、秩父の国指定伝統工芸品として登録されている「秩父銘仙」の染色技法「ほぐし捺染」や「ほぐし織り」をイメージした色とりどりの生地を入れたアクリルポールが立ち並ぶ「織の華路(はなみち)」が初登場します。「織の華路」は昼間と夕暮れ時で違った表情を楽しむことができます。昼間は優美な色合いを楽しむことができ、夕暮れ時にはライトに照らされた銘仙が織り成す幻想的な空間が広がります。

竹あかりはデザインを施した竹に穴を開けあかりを灯す和のイルミネーションで、昨年に引き続き秩父エリアの竹を活用し、竹あかりプロジェクトを推進する埼玉県立小鹿野高等学校の生徒たちと共に制作しました。秩父地域の方々と共に創りあげる癒しの空間を是非お楽しみください。

11月26日(土)には、秩父観光大使を務める「林家たい平師匠」をスペシャルゲストにお招きし“点灯式”を行います。