おはようございます
本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます
本日の秩父地方は、曇り時々晴れの予報です 幾分気温も上がりますので、過ごしやすい一日となりそうです 本日も素敵な一日をお過ごしください
本日は、秩父神社の表参道(番場通り)で、イベントが開催されております
夜には、みやのかわナイトバザール300回記念も開催されますので、昼から夜間まで街中は賑やかになりそうです
ナイトバザールの300回記念は、大サンバ隊が登場しますので、迫力満点 一見する価値は大いにありそうです
コロナ禍で活気がなくなってしまった商店街に、少しだけ光がさしてきておりますので、大いに盛り上がってもらいたいと思います
秋が日に日に深まりつつありますが、本日も素敵な一日をお過ごしください
さて本日のご紹介は、きのこ狩りのシーズンを迎えました うっかり食べると食中毒に毒キノコにご注意ください ハイキング等で見つけたキノコの持ち帰りは、絶対に止めましょう
野山に自生する山菜・野草やキノコを摘み、好みに応じて調理して味わう――そんな自然の恵みの楽しみ方があります。
地域や季節によって異なりますが、例えば春ならばフキノトウやセリ、ギョウジャニンニクなどの山菜・野草があり、秋ならばホンシメジやヒラタケ、ナメコなどのキノコがあります。店頭などで商品として販売されるものと比べると、色や形が不揃いだったり不格好だったりしますが、それも野趣のひとつとして楽しむことができるでしょう。
しかしながら、食べておいしい種類のほかに、人体に有毒な成分を含む危険な種類――毒キノコや有毒植物があり、それを誤って食べて食中毒を起こす事例が起きています。
報告されているだけでも、平成23年(2011年)から令和2年(2020年)までの10年間で約1,600人が食中毒を起こし、うち18人が亡くなっています。
※政府広報オンラインより引用しております。
自生するキノコの種類によっては、安全か有毒かを判別するのが難しいものもあります。図鑑との単純な照らし合わせなどによる自己判断は危険を伴います。
少しでも怪しいと思ったキノコは、「採らない・食べない・売らない・人にあげない」ことを守り、食中毒の発生を防止しましょう
秋の行楽シーズンハイキング等で見つけたキノコは食べられるか分かりません。持ち帰って食べるのはやめましょう
記事画像は、政府広報オンラインHP、厚生労働省HP、林野庁HPより掲載致しました
本日も素敵な一日をお過ごしください
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