【秩父宮記念市民会館】１１/１８(金)開催　白石加代子の朗読劇シリーズ「百物語」のお知らせです

おはようございます

本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます

本日の秩父地方は、晴れ時々曇りの予報です久しぶりの青空に、いっそう蒸し暑く感じそうです本日も素敵な一日をお過ごしください

悲しい知らせは、突然に訪れるものです。

同じ会社に勤務する地元の同級生が、ガンで他界してしまいました。

享年52歳。独身で自宅にて寝たきりのお母様を一人で介護していたと聞いております。

つい1か月前くらいには、会社に通勤する姿をお見掛けしておりましたが、その際は元気な様子で突然の訃報を聞き、言葉も出ない状態です。

ガンは、早期発見、早期治療で完治する時代と言われますが、どのような状態だったのか知る由もありませんが、お母様の介護と会社勤務を繰り返す日々を勝手に想像するに、心がいたたまれなくなります。

52歳という、あまりにも早すぎる死に、人生の儚さや尊さを感じるしだいです。

何気なく暮らす毎日ですが、一時一瞬を大事に生きることの大切さを改めて感じております。

本日は、久しぶりに日差しがのぞめそうです。

本日も充実したお時間をお過ごしください。

さて本日は、秩父宮記念市民会館🏛より、11月18日(金)公演 白石加代子の朗読劇シリーズ「百物語」ご紹介ですご興味ある方は、是非ともお越しください

詳細⇒ 白石加代子の朗読劇シリーズ「百物語」

口の中に広がる何とも言えない美味な味。
笑いも涙も、苦味も旨味も、人生の味わいがたっぷりのグルメな二本立て。

唯一無二の役者として、テレビや舞台など幅広く活動している白石加代子の朗読劇シリーズ「百物語」。
今回は日本を代表する小説家・宮部みゆきと朱川湊人の２作品をお届けします。

原作：宮部みゆき「小袖の手」
朱川湊人「栞の恋」
構成・演出：鴨下信一
出演：白石加代子