【秩父の自然遺産活用プロジェクト】秩父地域の自然遺産を知り、魅力に気づくホームページ開設のご紹介

おはようございます

本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます

本日の秩父地方は、晴れの予報です 気温が大変に低いため、温かくしてお過ごしください 本日も頑張って参りましょう

先日の朝日新聞📰デジタルに、今月から当市の小中学校全２１校🏫で使われる電力が、CO2（二酸化炭素）排出ゼロの「ゼロカーボン」になった記事が掲載されておりました

秩父市が出資する売電事業者「秩父新電力」の電力プラン「ちちぶRE100電力」を導入したことによります

このほか、市役所本庁舎、歴史文化伝承館、秩父宮記念市民会館、吉田、大滝、荒川の各総合支所も同じプランを導入しており、計27カ所がCO2排出ゼロになるようです

秩父市では、2050年までに市内の二酸化炭素（CO2）排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」の実現に向けて取り組むことを埼玉県の自治体で、初めて宣言した自治体ですので、今後も埼玉県内の自治体をけん引すべく頑張っていかなければなりませんね

本日は、ものすごく冷えそうです

温かくして素敵なお時間をお過ごしください

さて本日は、秩父の自然遺産活用プロジェクトより、「秩父地域の自然遺産を知り、魅力に気づく」ホームページ開設のご紹介です 今後、秩父地域の自然遺産について随時アップされます ご興味ある方は、是非ともご覧ください

詳細⇒ 秩父の自然遺産活用プロジェクト

秩父地域の自然遺産を知り、魅力に気づく

埼玉県の秩父地域（秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町）にスポットを当てたプログラムを実施します。

埼玉県の秩父地域を訪れたことがありますか？
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秩父地域には、多数の地質遺産があります。
 

秩父地域のシンボルであり、重要な地下資源でもある石灰岩の山体を有する武甲山、国指定の名勝・天然記念物であり、日本でも数少ない結晶片岩の露頭である長瀞岩畳、1500万年前に秩父に広がっていた海の証拠である古秩父湾の露頭と多数の化石など、枚挙にいとまがありません。

また、秩父地域の歴史文化は、これらの地質遺産に根付いて形成されているとも言えます。
 

文化資源を活用した地域活性化実行委員会（中核館：埼玉県立自然の博物館）では、今年度、秩父の自然遺産や文化遺産にスポットを当て、その魅力を発信する「秩父の自然遺産活用プロジェクト」を実施します。
 

秩父地域の暮らしや文化の背景にある自然や文化、歴史を知り、その魅力を体感してみませんか？

※秩父の自然遺産活用プロジェクト 公式ＨＰより引用しております。

秩父の自然遺産活用プロジェクトに関連する機関・団体

※下記画像をクリックすると移動します。

今後、アップされる秩父地域鳥瞰図、秩父地域ショートムービーなど楽しみですね ショートムービーには、林家たい平師匠も登場しそうです

記事画像は、秩父の自然遺産活用プロジェクト 公式ＨＰより掲載致しました

本日も素敵な一日をお過ごしください

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