おはようございます
本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます
本日の秩父地方は、曇り
のち晴れ
の予報です
気温も高めで、本日も蒸し暑くなります
しっかり水分補給して、本日も素敵なお時間をお過ごしください
最近の天気はイマイチですが、季節は秋へ変わりつつありますね
田んぼの稲穂が、だいぶ大きくなって参りました あぜ道にはススキも大きくなっておりますので、十五夜
近いですね
毎年我が家では、月見団子
を買って、ススキと秋の野菜
をそなえて、十五夜を迎えますが、今年は天気が不順ですので、月見もどうなるか
完全に余談ですが、月見の風習が庶民に広まったのは、江戸時代だそうですが、お月見泥棒なんていう言われもあるようです
これは「月見のときだけはお供え物などを勝手に取ってもよい」というもので、長崎県の一部では「まんだかな」といい、子どもがお供えを自由に取っていきます また秋田県仙北郡では「片足御免」といい、他人の家に片足を踏み込んでお供えを取るくらいは許されるそうです
月見ひとつを取っても、色々とありますね
秩父市議会は、明日から一般質問が始まります
今回も事前準備をしっかりして、頑張って参ります
本日も素敵な一日をお過ごしください
さて本日は、埼玉県より、第53回埼玉文芸賞 ～思いを言葉に❗️作品を文芸賞に❗️～ 作品募集のお知らせです 是非ともご応募ください
詳細⇒ 第５３回 埼玉文芸賞 
（1）募集対象作品
【対象となる作品】
令和2年12月1日から令和3年11月30日までの間に創作された作品。又は、同期間内に新聞・雑誌等に発表又は単行本として刊行された作品
【部門・応募基準】
下記の基準数（編・首・句及び枚数）で1作品とし、1部門につき1人1作品応募することができます。
ア.小説・戯曲（シナリオを含む） 1編（30～100枚）
イ.文芸評論・伝記・エッセイ 1編（30～100枚：エッセイは10～30枚）
ウ.児童文学（小説・童話） 1編（5～100枚）
児童文学（詩） 10編
エ.詩 10編
オ.短歌 50首
カ.俳句 50句
キ.川柳 50句
※ア～ウの枚数は、400字詰原稿用紙換算です。
（2）応募資格
県内在住又は在勤、在学の方（ただし、平成18年4月1日以前に生まれた方）
（3）応募方法
詳細については、「第53回埼玉文芸賞 応募要領」を御覧ください。
●作品1点につき、応募要領に付された応募票を1枚同封してください。
●応募期間は、令和3年11月30日（火)まで
（当日消印有効）
※下記
画像をクリック(タップ)すると、移動します。
※応募要領は、最寄りの図書館、公民館等で入手できます。又は、84円切手を貼った返信用封筒を同封し下記へ請求していただくか、さいたま文学館ホームページからもダウンロードできます。
【請求先】
〒363-0022 桶川市若宮1-5-9
さいたま文学館「埼玉文芸賞」係
【さいたま文学館ホームページ】
http://www.saitama-bungakukan.org/
７部門各３名の選考委員により部門毎に選考を行い、入選作品を決定します。なお、選考についてのお問い合わせには応じられません。
（1）入選者には、令和4年3月上旬に結果を通知いたします。
（2）各部門ごと１名に、埼玉文芸賞（賞状、記念品及び副賞20万円）を贈呈します。該当者がいない部門については、準賞（賞状、記念品及び副賞10万円）を贈呈します。また、高校生等（令和3年度末で満18歳以下の方）の作品について、奨励賞（賞状及び図書カード）を贈呈することがあります。
〒363-0022
埼玉県桶川市若宮1-5-9
文化資源課文学担当（さいたま文学館駐在）
埼玉文芸賞担当
048-789-1515
048-789-1517
info@okegawa-culpro.jp
多くのご応募をお待ちしております
記事
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は、埼玉県 公式HPより掲載致しました
本日も素敵な一日をお過ごしください
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