毎朝…銀杏並木を犬のアランと散歩。


季節の風物詩…自然の恵み。


銀杏の木からギンナンが溢れ落ちているが…誰も拾って持ち帰ろうとする人がいない…踏まれ朽ち果て、異様な匂いと道路の汚さだけが残る…。


数年前までは,季節の珍味として人集りの風景だった…今は持ち帰る人もない。


人間…特に日本人は食べ物に贅沢過ぎて不満だけがニュースに流れる.…。


おかしな時代になってしまった!