公には地味で目立たないが…社会には絶対に必要な人達がいる。


命をかけて国民を守る、消防士、緊急隊員など…そして社会に貢献してきた人達を介護する介護士達である。

東南アジアから、純粋な若者が介護士として日本で働きたいと夢を持って勉強しても、余り必要とは思えない難しい国家試験…その上、合格しても安い収入!


がっかりして辞めていく心優しい純粋な若者達。


大した貢献もしていないのも関わらず、必要以上に救急車を使ったり、介護が当たり前のように使いまわす…社会にとって余り必要としない人達。


自分が介護する立場になって実感してる。

ほとんど自分がやってる…役所に行っても差別なく十把一絡げ…環境条件が悪いから、どうしても受け入れられない…余計に落ち込む!


差別はいけない事だと思うが…本音は違う!


努力して社会に貢献してる…してきた人達を少しでいいから優遇するべきだ…全部とは言わない…ひとつだけでいい!


どこで見分ける?…多額の税金を納めた貢献度など、過去の実績を見ればいい!


高齢者になっても…今だに税金を払っているんだから…傲慢な思考かも知れないが⁈