本当に読んでて、次から次と読みたくなる本に巡り会うと、得した気分になるが! あっという間に読んでしまうので、次にそんな本に出会うのが、難しい時もある。

司馬遼太郎、池波正太郎は、ほとんど外れがなく、佐伯泰英は「居眠り」と「酔いどれ」もほとんど読んだ。

沢木耕太郎の、「深夜特急」は、若い人には絶対のお薦め。

まだまだお薦めはあるが…。

以上のお薦め本は難しい本ではありません…多分、本好きの人は読んでる事でしよう。

この1週間での、読後本でお薦めは、「おけら長屋」の8巻

最初のその1 すけっと、たまたま飛行機内で…涙、ポロポロ…。

世界が騒がしいのがなぜか解るのが…

「わたしなら日本をこう守る…」ジエームス アワー。
「トランプ革命で甦る日本」イースト・プレス社。が面白く読ませてもらった。

後5冊買いだめがあるが、僕ですから、読み始めて3分の1読んでつまらないと捨ててしまう。

ちなみに、村上春樹と大江健三郎は何冊か読みはじめて…理解出来ないので捨てました。

僕の頭脳は、その程度ですから、参考のため、ご了解下さいませ。