先日、日本プロゴルフで優勝した、高校生女史がプロ宣言した。



正解の道だと思います。



昔と違い、プロとアマチュアの壁はなくなりつっあるし、ないに近いです。



オリンピックはアマチュアの大会ですが、勝者は賞金が出ますし、諸外国では億の報償がでます。



思うにアマチュアの優勝は昔ほどに価値が無いのでは…!?。



アスリートにとって、優勝して報酬を得るのは資本主義の根幹です。



テレビを見てて、母親が重いバックを担ぎ、汗だくになってる姿を見ると、心が痛みます。



優勝したら直ぐプロ宣言をと僕は思います。



アマチュアで名誉を獲得し、プロテストをして、なんて時代遅れ…。



それに、早咲き、遅咲きの人生が、どの世界にもあります。



余計なお世話かも知れないが、アマチュアが優勝したら、直ぐプロ宣言、稼ぐだけ稼ぎ、伸びなかったら、違う道を選ぶ、そんな人生も悪くないと思いますが…。



人生を有効に生きましよう。