どもこんにちは ブチオです

 

10月14日(土) 13時~21時

最寄り駅前公園内でジャズとグルメの祭典

川もライトアップ

 

毎年真夏に開催されていたんで行ったことがなかった

 

今年は涼しくなってからの開催になったので

初めて行ってみた 駅前まで歩くの久し振り

 

昔懐かしいりんご飴

 

右側の焼きそば屋さんは大行列

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパークリングワイン800円

 

おとーさんの生ビール500円 1杯目

 

 

 

おとーさんの生ビール 2杯目

 

ジャズはなんかよくわからんかったけど

屋外だから長時間マスク外してたら秋の花粉症にやられた

違う意味でマスクは外せません泣

 

パスタ土曜日のおうちdeランチパスタ

 

揚げ茄子とベーコンのトマトソースパスタ

 

 

赤ワイン土曜日のお外deワインディナーピザ

 

フェスの後は先週も行ったDiningBarへ

お通し

 

食前酒は飲んで来たので 赤ワインボトル1本目

 

冷やしトマト

 

マルゲリータ

 

税込503円で売ってる2本目はアルパカしっかり仕入れ値の3倍

 

鶏から揚げ

撮る前に食べちゃった 本当は5個です

 

炙りカマンベールチーズクラッカー

 

赤ワインのボトルが2本で終わってしまったと言うので

グラスワインを飲むことに

結果グラスワイン13杯 ワイン代だけで1万円超え

おとーさんが1杯多く飲んでます赤ワイン

 

レモンサワー2杯はママの旦那さんと意気投合し

おとーさんが奢った分

何故かカマンベール代が抜けてるけど まいっか(笑)

 

 

ラーメン日曜日のおうちdeランチラーメン

 

ハマってる韓国ラーメン 【ノグリ】

 

 

ナイフとフォークいつもの家めし(つまみ)スプーンフォーク

 

居酒屋メニュー

なすのぬか漬け 冷奴

 

地味~に溜まった鶏皮

 

長ねぎを加えて串なし焼き鳥

 

納豆揚げ

 

オクラの肉巻き

 

手抜きの鍋が出来る冬はいいねw

イベリコ豚でしゃぶしゃぶ

 

脂があっさりしてるイベリコ豚

 

 

音符平日のひとり飯音符

 

アレンジ納豆ごはん キムチ納豆丼

 

かき揚げそば

 

きのこたっぷり釜めしおにぎり

 

チキンラーメン( *´艸`)

 

東京法務局に依頼していた新しい

登記事項証明書が届きました

名前と住所が載ってるので一部しかお見せすることが

出来ませんがこの薄緑色の紙が

水戸黄門でいうところの印籠のようなものです

事前に義母のメインバンクの担当者にアポを取り

20日(金)12時半

これを持って口座の名義変更に行って来ました

手続き完了 ひとつ仕事が終わった

後は信託銀行の後見人交代の手続きをするのみ

 

割り箸金曜日のお外deランチお茶

 

おとーさんも有給休暇とったので一緒に

新そば食べに行きました

今日の日中は27℃もあって暑かったのに

お店の冷房ついてなかったアセアセ

 

カレーせいろ 950円

 

 

 

おとーさんはカレーセット 1100円

 

ここからは私も勝手に思い込んでいた相続のお話しです

竜ちゃんこと上島竜兵さんの奥様ひかるさんが書いた本

【竜ちゃんのばかやろう】の中に書いてある一文です

 

我が家の場合子供はいなかったので今これを読んでいる読者の方の多くが

『残したお金などの財産(故人の預貯金等)は100%奥さんのものになるだろう』と

思うのではないでしょうか

 

実は子供のいない夫婦のどちらかが欠けた場合法律では配偶者が全て

相続出来る訳ではないのです

 

故人と血縁のある親族(親や兄弟姉妹)がいる場合はそちらにも

相続権があると法律に定められています

 

例えば故人に父母がいる場合は遺産の3分の1を父母が相続し

配偶者は残りの3分の2を相続することになります

故人に父母がいない場合は遺産の4分の1を故人の兄弟姉妹が相続し

配偶者は4分の3を相続することになります

 

こう書くとかなり貯め込んでいたのではと誤解されそうですが

実は恥ずかしい程の貯金しかなくすぐに生活に困る訳ではありませんが

竜ちゃんが遺してくれた貯金でずっと生きて行くことなど不可能でした

 

だから法律で決まっているとは言ってもまだ健在な義母に幾ばくかの

遺産を渡すことは正直大きな経済的負担でした

 

生きている間に万が一のことを考えて遺言書を書いておけば

その意思を反映することが出来たのに

ただ遺言書がある場合も最低限の遺産の取り分である『遺留分』は

渡さなくてはなりません

 

相続については専門の知識が必要なので弁護士さんに依頼して

きちんと法律に則って遺産分割を行い

結果的に96歳の義母にも希望通り遺産を渡すことが出来ました

 

せめて子供がいれば… 相続で感じた後悔

子供がいれば竜ちゃんの遺産を子供と私が全て相続できたからです

何度『書いて』と言っても書いてくれなかった遺言書

いつも竜ちゃんは「自分の財産は全部ヒーちゃんに渡したい」と言っていましたが

口頭ではなく遺言書という形にしないと法的に認めて貰えないことは

誰もが知っていることです

だからこそしつこいくらいに遺言書を書いて欲しいとお願いして来たのですが

結局は書いてくれませんでした

 

うちのおとーさんの場合も認知症だけど義母が健在なので竜ちゃんと一緒です

おとーさんが義母より長生きすれば問題はないのだけれど

遺言書大切ですね

 

インスタがめんどーなお年頃になって来たので

投稿止めようと思います

引き続きインスタのお友達へのいいねやコメントは

させて頂きますのでよろしくお願いしますペコリ(o_ _)o))

 

んじゃ まったね~( ´Д`)ノ~バイバイ