ビラブ:ライナーノーツ!つづきだよー☆

こんばんわ

まおんです

最近ずーーーっとやりたかったSwitchのスマブラを

ついにやってみたのですが

もう本当に…弱すぎて…

もはやハマれない…笑

つまりこういうことなんだよなぁぁアクションものが苦手っていう…

だからシュチュエーションゲームが好きだったんだよねぇ

それにしても弱すぎる

慣れですかねぇ…

どうなんですかねぇ

そんなわけで、

前回の続き！

ニューアルバム

Beloved Oneのライナーノーツのつづきです

M6 décadenceーデカダンスー！

され竜のEDでございます！

最初に発表された楽曲たちの中でもこの曲は
ちょっと異質なのかな？？と思っていました

なので、ペコピーからガラリと雰囲気を変えて
décadenceーデカダンスーが一歩踏み出していくスイッチの役割になるような
イメージで、この曲順にしてみました

スカっぽいリズムもありつつデジロックで
独特なオーラを持つこの曲

ペコピーとのギャップをたのしんで貰いたいなぁ

あ

あと、何回も言うけどMV見て！笑
（注：アルバムには入っていない）
（ややこしい）

そして

M7 A.I.D！

読み方は（エイド）を読みます！バンドエイドのエイド

治癒とか救済とか、そういった意味があります

まぁなんというか、あれですね、いろんなところでずーーと言ってましたが

通称『ゾンビ曲』ですね。笑

これは対外的な痛みというより、内面的なペインフルな叫びを綴った曲で
笑顔でいても心の中はそうじゃなかったり、そういうのって
誰しもある？のかなと思っているのだけど（勝手に）

そう言う時って中からじわじわと黒いウイルスみたいなものが侵入してきて
自分がゾンビみたいな、この世のものじゃなくなっていくような…
そんな感じがするの！
（まぁ全然共感してもらえなんですけどね！笑）

その感覚を歌詞にして歌ったんですけど、歌としてはいろいろ表現のチャレンジが
できてとっても楽しいレコーディングでした

やたら声も出たし…やっぱこういう曲好きーー！ってなった！

ライブは未知数！ライブバージョンもお楽しみに！

M8 Renka.！

この曲はdécadenceーデカダンスーのカップリング曲で

いろいろ思い返してみると結構この曲久しぶりの
ノンタイアップ曲だったのですよね
（ベストアルバムの時はコンセプトが決まっていたので）

だからどんな曲にしよう？って考えて見たときに
「メロウな暗い曲歌いたいです」って言ったら
たまたまその時同席していた作曲家の板倉くんがその2日後くらいに
デモを送ってくれたのですよね

ビックリしました

そしてすごくタイプな曲だったのでそのままRenka.が生まれたわけですが

タイアップの時には書けない表現をしてみようって思って歌詞を書きましたね

あの曲には「静かに生きたい」みたいな願いもあって

そうなれない自分への悲恋の曲です
（やばー）

…

…

なんか書けば書くほどこのゾーンは闇なので今日はここまでにするね！！！！笑

Beloved One

インタビューもしていただいて、載せていただきました。

Real sound さん

animate times さん

今日も聴いていただいてもらえてたらうれしいなぁ

配信でも聴いてもらえるので、興味あるなぁって方はぜひぜひ！

よろしくお願いします