日本ラグビーフットボール協会との打ち合わせ | みなとラグビーブログ

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港区ラグビーフットボール協会 理事長/NPO法人みなとラグビースクール 理事長・校長の黒崎祐一です。
秩父宮ラグビー場のある港区でラグビーワールドカップ2019と東京オリンピック2020の開催に向けた地域活動を行っています。

港区ラグビーフットボール協会 理事長/NPO法人みなとラグビースクール 理事長・校長の黒崎祐一です。

ゴールデンウイークですね。皆さんいかがお過ごしですか?
私も今日はお休みを頂き、5/6までの後半戦に一足先に突入しました。
今年のゴールデンウィークも特に予定はなく、5/5(祝月)の「平成25年度春期東京都ミニラグビー交流大会」を引率するくらいですので、ゆっくりと静養しようと思っています。

さて、今日は、先週末の土曜日に港区ラグビーフットボール協会と日本ラグビーフットボール協会(JRFU)との打ち合わせ内容について書こうと思います。

当日は、JRFU競技普及部門の熊木陽一郎さん・小駒俊太さん、タグラグビー教室の運営委託をされている有限会社ル・スポールの石坂政一社長・小宮拓人さん、港区協会の川畑博事務局長と私が参加して打ち合わせ行いました。

既に「みなとラグビースクールの設立経緯」でご紹介した通り、港区とJRFUは提携関係にあります。

ここ数年で大小のイベントや事業が拡大されており、現状は結構な企画が走っています。
具体的には「Kissポート誌・招待チケットプレゼント」「港区民ラグビー応援プログラム」「トップリーグ・港区DAY」「被災地支援事業(福島県いわき市・小学生試合観戦招待)」「港区タグラグビー教室」「港区タグラグビーフェスティバル」「みなとラグビー教室」「みなとスポーツフォーラム」等です。

私たち港区協会は、地元に密着した競技団体として、これらの事業をJRFUと一緒に拡充・拡大させるミッションがあります。ただし、こちらもNPO法人みなとラグビースクールと同様、全員がボランティアでの参加ですので、上記企画への参画等、様々なアクションをしたいのですが、やりたくてもやりきれないジレンマがあります。。。

$みなとラグビーブログ-黒崎祐一/みなとラグビーブログ

理事長としては、港区協会の身の丈にあったアクションプランを制定し、それらを確実に実現させる事が肝要ですので、まずは欲張らずに着実なプランを作り、そして地域協会としての役割を果たすべく仲間を増やし、多くの方々の想いを形するべく、一歩ずつ前に進んで行きたいと思っています。
引き続き、皆さんのご支援とご参画をよろしくお願い致します。

☆お知らせ☆
みなとラグビーブログ」開設の3/14より毎日の投稿を自分に課しておりましたが、そろそろネタも尽きて来たので、、、このゴールデンウィーク中の更新はお休みさせて頂きます!5/7よりリフレッシュして再スタートしますので宜しくお願いします!