わが家のメンバー紹介
長男 
るーちゃん 中3
次男 
いっくん 小2
（共に自閉症スペクトラム。
知的障がいはありませんが、学習障がいがあります。）
特別支援学校に在籍中だが、ほぼ不登校。
➕
ママ&パパ&保護猫４匹
「周りに全く共感してもらえないこと」
と言うよりかは、
共感してもらうのは難しいだろうな…
と思うこと
それは次男のオムツ問題
小2のいっくんは、今もまだ
オムツを使っています
知的障がい等、特別な理由が無ければ、
遅くても小学校入学までには
ほとんどの子が
オムツを卒業出来ていると思うのですが…
いっくんは自閉症特有の
感覚鈍麻（過敏？）や
こだわりの強さ等から、
いまだに
オムツ生活を抜け出せずにいます
現在中3の長男るーちゃんが
トイレトレーニングをしていた頃は、
すこぶる順調に進み、
2年保育で幼稚園に入園する頃には、
ほとんど完璧にマスターしていた
（おねしょはしてたから、寝る時のオムツは小1まで使っていました）
だから、まさか、
次男がこんなにトイレで苦労するとは、
まっったく予想してませんでした
小さい頃は
「トイレ」という場所を怖がって、
全く行けなかった
いっくん
ここ何年かは、
トイレトレーニングの話題を振るだけで、
癇癪を起こして、
わざと物を壊したりしていた
だから私も、
オムツを卒業して欲しい気持ちは
山々だったけど、
あまり頻繁には誘えなくて、
ずっとそのままの状態でした
でも、一年程前のある日、
突然【大】だけトイレで
出来るようになったんです
（汚い話ですみません…
）
）きっかけは、
たまたまその日、
お腹が少しゆるくて、
背中の方までモレちゃったんです
（汚い話続きますwww）
それが極端に不快だったのと、
オムツの中でしたら、
またモレちゃうかも…
って言う不安から、
トイレでやってみよう
と思えたみたい
一時期は、本当に
この子は一生
オムツをはいて暮らしていくのかもしれない…
BIGより大きいサイズが入らなくなったら、
はけるオムツあるの
と本気で悩んだりしていたので、
【大】だけでも
トイレで出来るようになった事が
物凄く嬉しかった
でもね、あながち手放しでは
喜べないのです…
だって
まだ【小】はオムツで
やってるから
…でもまあ、
【大】だけでもトイレで、
出来るようになったし、
きっといつかは
オムツ卒業出来るよね
（希望。）いや（熱望。）
今日のにゃんこは、トンネルで
はっちゃけてました
読んで頂きありがとうございます
子ども達のこと、ねこのこと、
その他諸々、ゆっくり書いてます
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