クラウドファンディング  YouTube御視聴頂きありがとうございます。

本日は学校園支援ボランティアスタッフの打ち合わせで東加古川にある加古川文化センターに行きました。

到着するまでに3件の事件があり私自身、これからの兵庫県がどのように歩んで行くのか先行きが不安しか残りません。

1件は家を出たところでバイクの転倒、単独事故対応後バイパスにて路肩に人が歩いていて『死』を感じ加古川警察署に通報したら110当番を指示され110当番しました。自然体験後に加古川警察署に詳細の御連絡した所、別管轄なのでわからないと言われました。私に通報後折り返しのTELが無かったので『生きている。』と思います。

過去に事故対応で高速道路を歩いた事がありますが『死』を感じて走馬灯を見ました。

あ、走馬灯を見たい人はスケボーをしたら0.1秒の世界を体感出来ます。

つまらないプライドは捨てて全身プロテクターを装着しないと全身強打による打撲で死にます。

徒歩事件後、バイパスを降りた瞬間に謎のパトカーキャラバンタイプが・・・。

あのキャラバンはなんだったんだろう??

あ、やばい。

文字数の制限上本題に移行します。

学校園支援ボランティアスタッフの打ち合わせとして来た頂いた方は『管理栄養士』の方でした。

名前を公表していいのかわかりませんが県外から加古川市に来られた方で正に

『心が澄んだ』方で私のように周囲を歩くだけで保護者会、行政、町内会に連絡が行くような方では無く多才な才能をお持ちで終始緊張しておりました。

私自身の『主軸、コンセプト』を幾度となく問われましたが

『私自身の望みは加古川市民の方々が安全安心に生活出来る環境を構築して望むだけの食料を提供する。また家庭状況に関係なく知識、経験を学びたい人を支援する役割になれればと想い活動しております。』

とお答えさして頂きました。

その方の『言葉』ひとつひとつに優しさ、愛情、思いやりが込められておりこのような場を創って頂き貴重な体験をさして頂きました。

今の私に出来るのは全力で活性化に取り組むのみです。

思考経路に社会貢献以外は一切ありません。